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痴漢不審者
第3章 夜行バスの中で
放心状態の朱莉ちゃんを押し倒して
熱く硬くなったモノをアソコに突き刺した。

「んあっ…な、生わ…っひ」

悪戯心でビデオ通話にして
挿入して繋がってる部分を携帯で見せつける。

ゆっくりピストンしたり
激しくピストンしたり…


「朱莉ちゃんのアソコは最高だね」

見るのも耐えれなくなったのか
通話は途絶えて、

俺は、さらに激しくピストンをして
たっぷりと中に出した。

「…はあはあ」

「中だししたから動画を1個だけ消すね」


ホテルに着いても撮りまくったから
永遠に終わらないよ?ずっとずっーとね


アソコから垂れる精液と
気持ちよさに意識が朦朧とする朱莉ちゃんの写真を
彼氏さんにホテルの場所と一緒に送った。


その後の2人がどうなったのかは知らないが
1つ…今や、朱莉ちゃんは肉奴隷になったことぐらいかな。

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