この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痴漢不審者
第3章 夜行バスの中で


『あ、拓哉…ごめんごめん』

後ろから抱きついておっぱいを揉みはじめる。
朱莉ちゃんは、やめてやめてと懇願するような表情をみせた。

『今どこにいるんだよー?』

『えっ…あ、寝過ごして…ちょっと遠くに…ひっう』

急に乳首を弾いて摘むと
可愛らしい声が

『迎えにいくわ!どこらへん?』

『…あ、いや…んふ』

「あまり、声だしたらバレるよ?」

耳元で囁きながら乳首を弄る

『なんかおかしいよ?大丈夫か?』

『う、うんっ!とにかく大丈夫だからっ…っあ』

足をM字に開いて、アソコを弄る。
バスの中でも弄ってた分も含めて
挿れるには充分な濡れ具合

電話が切られたと同時に
朱莉ちゃんのアソコを激しく舐める。

「あっ…うぅっ…んは」

再び、携帯の着信音
「痴漢した人に犯されてるとか伝えたらいいじゃないですか」

「そ、んなっ…い、んっ…えな…いっ」

携帯を奪って通話モードに
『もしもしーあかりー?』

敏感なところを激しくせめていくと
もう電話どころじゃなかった。

彼氏さんの耳には
誰かに犯されてる彼女の喘ぎ声
どうしようもない不甲斐なさなのか
声すらもでない様だった。

「いっ…いぐっっ…っああ」

/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ