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痴漢不審者
第2章 満員電車の中で…
朝の通勤ラッシュの時間は、まさに地獄
いつものように会社に向かう俺だが
仕事を真面目にがんばってたらご褒美ってあるんだな
たまたま、満員電車でピタッと密着したのが
制服を着た女の子
お尻の柔らかい感触に綺麗な黒髪の良い匂いを満喫しながら、
満員電車の時間を楽しんでいた。
不可抗力で俺のモノが女の子のお尻に当たってるが
満員電車だからと諦めてるのか
声を出せないのか反応はなかった。
俺が勃起したモノを押しつけていることなど、
まったく気にもしていないように感じる。
色々な妄想が広がる中…急に電車が止まった。
人身事故が発生したとのアナウンスがあって
電車がしばらく止まりますとのことだった。
俺は、チャンスだと思った。
電車が動くまで時間がかかるなら
その間は触り放題…
早速、さり気なく手の平をお尻に当ててみた。
すると、一瞬…ゾワッとしたのか女の子の背筋が伸びた。
お尻は凄く柔らかい。
今度は、大胆になって手の平でお尻を撫で始めた。
俺は、お尻の割れ目をスカートごしではあるものの
なぞるように触る。
俺は、無抵抗なのをいいことに、スカートを上にめくりあげて
パンツの上からお尻を触ってみた。
「…んっ」
お、反応あり?
可愛らしい喘ぎ声に、俺のモノがピクッと反応した。
パンツを少しだけ…下にずらして
割れ目の間に指を滑らしてみる。
俺の手を掴もうとするから
逆に掴んで、硬くなったモノを触らせてみる。
「……?!」
今度は上半身…
周りにはバレないように
女の子を包み込んで…制服の中に手をいれる。
何色なのかが気になってしまうブラジャーに触れた。
いつものように会社に向かう俺だが
仕事を真面目にがんばってたらご褒美ってあるんだな
たまたま、満員電車でピタッと密着したのが
制服を着た女の子
お尻の柔らかい感触に綺麗な黒髪の良い匂いを満喫しながら、
満員電車の時間を楽しんでいた。
不可抗力で俺のモノが女の子のお尻に当たってるが
満員電車だからと諦めてるのか
声を出せないのか反応はなかった。
俺が勃起したモノを押しつけていることなど、
まったく気にもしていないように感じる。
色々な妄想が広がる中…急に電車が止まった。
人身事故が発生したとのアナウンスがあって
電車がしばらく止まりますとのことだった。
俺は、チャンスだと思った。
電車が動くまで時間がかかるなら
その間は触り放題…
早速、さり気なく手の平をお尻に当ててみた。
すると、一瞬…ゾワッとしたのか女の子の背筋が伸びた。
お尻は凄く柔らかい。
今度は、大胆になって手の平でお尻を撫で始めた。
俺は、お尻の割れ目をスカートごしではあるものの
なぞるように触る。
俺は、無抵抗なのをいいことに、スカートを上にめくりあげて
パンツの上からお尻を触ってみた。
「…んっ」
お、反応あり?
可愛らしい喘ぎ声に、俺のモノがピクッと反応した。
パンツを少しだけ…下にずらして
割れ目の間に指を滑らしてみる。
俺の手を掴もうとするから
逆に掴んで、硬くなったモノを触らせてみる。
「……?!」
今度は上半身…
周りにはバレないように
女の子を包み込んで…制服の中に手をいれる。
何色なのかが気になってしまうブラジャーに触れた。