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第2章 満員電車の中で…

そして

ゆっくり指を這わせて
乳首の位置にむかってみる。

ここらへんか…

おそらく当たってるであろう乳首の位置に達したあたりで
ブラジャーを上にずらす。

制服さえなければ生乳が見れるものを…

「…ちょ」

可愛らしい声が聞ける。

「すぐに終わるさ」

予想していた場所に乳首はしっかりとあって
更にそれは少し硬くなっているようだった。

乳首を掴んで少し捻ってみる。

「っく…」

「気持ちいいことしよ」

小声で女の子の耳に囁く。
今度は、おっぱいを鷲掴み…

「…っ」

鷲掴みしながらも…乳首に触れて弄る
その繰り返しを楽しんでみる。

「あっ…」
徐々に身体は快感に対して素直になってきた。

「おっぱいが弱いのかな？乳首かな？」

「んはっ…やめ…て…ください」

がんばって抵抗してるじゃん。
逆に燃えちゃうけどね


「ここも感じちゃうでしょ」

手をスルっと移動させて
パンツの中へ…

指を奥まで挿れていく。

「…ひぐっ…」

「動かします？」

少し指を動かしてみる

「…い、いや…だめっ」

「動かしてほしいのかあ」


嫌よ嫌よも好きのうちってね？
指をゆっくりと動かしていく。

口を抑えながら…喘ぎ声を我慢しようとする女の子


「…だ…だめっ…て」

「指だけじゃ物足りないですか？」

足を肩幅程度に開かせて
割れ目に沿って指で擦ってみる。

「あ～他の人に気づかれるのが怖いのか」

クリトリスを愛撫する。

「あっ、…んんっ」

周りでこちらを見たりする人は、特にいない？
「…指じゃ物足りないか」


俺はズボンのチャックをおろして
硬くなったモノを取り出す。

女の子は、俺のモノをみてびっくりしてる様子だった