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痴漢不審者
第3章 夜行バスの中で
「バスに酔いやすくて…隣いいですか?」

「……あっ…はい」
 
大阪から東京に向かう夜行バスに
乗り込む時に、目星をつけてた女の子

俺は30歳
彼女は20代前半だろうか?

「すみません…この位置が1番酔わなくて…男が隣なんて嫌だよね」

「いえいえ」

適当に言い訳して
隣に座ることに成功した

髪の長さはセミロングぐらいの
茶髪でゆるっとしたパーマ
目はくりっとしていて二重

東京についたら遊園地にでもいくのだろうか?

キャラもののキーホルダーをいくつか携帯につけていた。


服装は胸元が開いた短めのワンピース
俺が隣に座ると、彼女はブランケットをあげて
胸元を隠していた。

「東京には旅行?」

「東京に彼氏がいて、久しぶりに会いにいくんです」

軽く雑談したら警戒心もとけるはず…
彼氏もちの子を触れるかもと考えたら
スリルがあってニヤけてしまいそうだった

消灯までの数十分
俺達は世間話で盛り上がった

名前は朱莉ちゃんってこともわかった。


『まもなく消灯致します。トイレ休憩まで約一時間程になります。それではおやすみなさいませ』

俺達も喋るのをやめて、
朱莉ちゃんは窓側に俺は通路側に身体を向ける。

しばらくして
周りのいびきや寝息が聞こえてきた。

朱莉ちゃんも寝ている様で
軽くほっぺをつついても反応はない。

唇を指でゆっくりなぞると
モゾモゾと身体を動かし、
その反動で胸元にかけてたブランケットが足元に落ちた。

俺はチャンスだと確信。

Dカップぐらいはあるだろうか?

人差し指を使って
柔らかいおっぱいをつついてみたり…
さり気なく、ブラの中に忍ばせてみたり…

しっかり熟睡してる様で俺は
大胆に両手で、
胸元の開いてる部分におっぱいを露出させた。

暗いもんだから乳首の色とかまではわからないものの
柔らかさは過去に触った中では1番に値する。

乳首を摘んでクリクリと弄ると
乳首は弱いのか…少し体を動かす。

動きに合わせながら
今度は、おっぱいをゆっくり片方ずつ揉んでいく。

「んっ…」
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