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痴漢不審者
第3章 夜行バスの中で
おっぱいを堪能している時だった。

トイレ休憩のサービスエリアに到着し
アナウンスが…

『トイレ休憩をするサービスエリアに到着しました。こちらで15分休憩をさせて頂きます』


そのアナウンスが聞こえたと同時に
朱莉ちゃんは目を覚ました。

自分のおっぱいがでていて
隣の俺が自分の方に身体を向けている

脳内はすぐに理解して
朱莉ちゃんがブランケットで胸元を隠しつつ
周りに助けを呼ぼうとするもんだから口に手を当てる。

「これみて」

俺の携帯には
熟睡しながら胸を揉まれ、吸われの朱莉ちゃんの写真が
たくさんある。

「彼氏さんの連絡先もわかったから…まあ触らせてくれたら消してあげるよ?」

ブランケットで隠しながら、胸をもんで首筋をなめる

「…んひっ」

「良いってことだよね。こんなエロい服着てるのが悪いんだよ?着いたら彼氏でも誘うの?」


胸を揉んでる手を滑らせて下半身へ
太ももに軽く触れる。

「や…やめてください」

「だからちょっとだけだって」

ワンピースを少しだけ捲りあげて
太ももの付け根まで指を這わす

「っ…」

パンツ越しに出会って間がない
女の子のアソコを痴漢している。

「や、やだ…やめて…お願い」
朱莉ちゃんは怯えているのか震えていた。 

指でぐりぐりと割れ目を刺激していくと、

喘ぎ声を唇を噛み締めて 必死に我慢している。

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