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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第11章 【おじさんの精子が好き過ぎて何度もお強請りしてしまう】
会話しながらイかされる。
「早いな、イクの、お前も溜まってたか?」と笑われ更に鬼ピストンで連続アクメに。
今日はどんな風に調教されるのだろう。
楽しみだ。
イかされた後もペチャペチャとクンニは続く。
逆に寸止めばかりされてヒクヒクしてしまう。
「頃合いだな」
叔父さんがそう言うとインターホンが鳴り誰かが来た。
「服は着なくて良い」と言われてその通りにしたが、玄関先で「おう、入れよ」と招き入れている。
え?え?
ゾロゾロと入って来た人たち。
慌ててその場にあったタオルケットで身体を隠すけど時すでに遅し…で。
叔父さんよりオッサンたち。
私をエロい目で上から下まで見てくる。
「おぉ、ピチピチじゃん」って集まってきた。
怖い…と叔父さんに目線を送るけど。
「あんま怖がらせないで、俺の大事な姪っ子だから」
そう守ってくれるけどオッサンたちの股間が膨らんできてる。
自分のを扱き出してて気持ち悪い。
後ろに座った叔父さんは「ほら、自己紹介してあげて」と私に言ってきた。
「あの、小山ユウカです」
ペコリと頭を下げると「この叔父さん大好きなんだ?」と一人に聞かれ素直に頷く。
「良い子匿ってるねぇ〜」とジロジロ見られる。
何か、嫌だな、この人たち。
叔父さんの友達みたいだけど、この人たちと一緒に居る叔父さんは見た事ない顔してる。
「なになに?良い事シてたの?」
「まぁね、ユウカは俺のチンポ大好きだからさ」
やだ、皆の前で言わないで。
知らないよ、こんな人たち。
「怖がらなくて良いよ、俺の仲間ばっかだから」って言われても舐めるように見られて気持ち悪い。
いつ帰るの?
こんなんだったら来ない方がマシだってなって、私のコミュ力の無さを思い知る。
叔父さんの前では明るくても実は人見知りなんだってば。
「ユウカ、今日の開発は俺以外のチンポも挿れてくぞ」
「え…?なん…で?」
「大丈夫、心配すんな、俺にされたみたいに段々気持ち良くなってまたお前からお強請りしてくるようになるさ」
「えぇ〜?こんな可愛い顔してオチンチンお強請りしてくるの〜?」
「叔父さんより気持ち良かったらどうする〜?」
「もう痛いくらい勃っちゃってるよ、俺」
口々に言って皆ハァハァしてる。