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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第11章 【おじさんの精子が好き過ぎて何度もお強請りしてしまう】
「ユウカ、舐めて」と叔父さんがオチンチンを出してきた。
私の前に仁王立ちして咥えさそうとしている。
え、待って、この人たちの前で?
めっちゃ見られてる。
「見られながらするのもなかなかの快楽だぞ?俺の仲間の前でフェラするとこ見せてあげてよ、それが今日教える事だから」
え……?見せる事が目的?
食い気味に見てきてるんだけど。
何で?そんなの気持ち良くないよ、
叔父さんの考えてる事がわからない。
一旦しゃがんだ叔父さんは私の顎を持ち上げ口をO形に開けさせた。
「頼むよ、ユウカ、皆、フェラしてるとこ見たいんだって、いつも離さないじゃねぇかよ、上手なフェラ見せつけてやろうぜ、な?ほら、口開けて?」
大好きな叔父さんにそう言われたらやらない訳にはいかない。
でも……視線が気になる。
恥ずかしい。
嫌だって言ったら叔父さん何て言うかな。
「じゃ、もう来なくて良いよ」って言われたら悲しくて泣いちゃう。
亀頭から我慢汁が垂れ落ちそう。
叔父さんの目は本気だ。
周りで数人のオッサンたちがニヤニヤしながら見ている。
「最初はこいつら気にしなくて良い、いつもするみたいにシて?」
唇に亀頭が触れたのでそのまま口を開けた。
舌の上に滑らせてきてフェラが始まる。
「おぉ、いつもこんな若い子にフェラしてもらってんの?羨ましいなぁ」
「小さいお口にデカチン挿入ってる〜」
「美味しそうにしゃぶるね?楽しみだよ〜」
「苦しそうな顔も可愛い、全身舐め回したいな」
そんな言葉を耳にしながら叔父さんのオチンチンをしゃぶった。
見られてる違和感は拭えないけど叔父さんに頭を持たれてイマラチオになった。
もう逃げれない。
喉奥まで容赦なくピストンされる。
「好きだよなぁ!こうしていつも俺のチンポしゃぶってマンコに挿れてくださいってお願いするんだよな?そこまで見してやれよ、今日は失神してもやめないならな、ぜってーマンコ潰してやるよ!」
怖い………でも、お口の中は気持ち良い。
気が遠くになりそうなほどピストンされて涎垂らしながら目が虚ろになる。
気が付いたら言われた通りオマンコを自分で広げて「叔父さんのオチンチン挿れてください」って言ってた。
周りの視線なんてどうでも良くなっていた。