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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】
「姉ちゃん、もっと奥までしゃぶってよ」
「んぐぐ…っ」
父のピストンに悶えながら弟にイマラチオされます。
激しいのでパンパン…!と肌同士のぶつかる音とビチャビチャに濡れたマン汁の卑猥な音が混ざってる。
そして、扉の向こうに近付いてくる足音。
確かめる間もなくイマラチオで向くことも出来ない。
「ええ、今、部屋に居るんですよ」と母の声。
コンコン…とノックした後に扉は開いた。
ベットの上で四つん這いの私はまさに今、家族で3Pしているところだ。
それを目の当たりにした先生はおそらく目を見開いただろう。
「なっ…何をしてるんですか!」
クラスでは大人しめで目立たないタイプの私。
時々先生も一人で居た私に声を掛けてくれていた。
面倒見の良い、理想の教師だろう。
激しくピストンしている父が答える。
「何をって、セックスですよ、先生だってするでしょう?娘の性教育を家族でしてるんですよ、何か可怪しな点でも?」
「可怪しなって……あなた達親子でしょう?キミも何をしてるんだ…!」
イマラチオしている弟にも食って掛かる熱血先生。
「姉ちゃんにフェラチオ教えてるんです、悦んで咥えてますよ」
「君たち……本当に、何てことだ」
呆然と立ち尽くす先生に母が近寄る。
「先生も溜まってるんじゃありません?奥さまと最近シてます?」
「そんな、放っておいてください、あっ……何をっ」
しゃがんだ母は先生のズボンからファスナーを下げてオチンチンを出したのです。
激しくその場で先生にフェラチオをする母。
必死に退けようとするも全身に駆け巡る快楽には勝てないようだ。
見る見るうちに勃起していく。
腑抜けになった先生は立つこともままならず座り込んでしまった。
イマラチオから解放された私は父に跨り、背面騎乗位で先生に向かって結合部を見せつける。
下から突き上げられたオマンコから飛沫が舞う。
「木嶋さん……キミは……っ」
先生、何を言おうとしたのですか。
こんな私の姿を見て、母のフェラチオに射精してしまったのですね。
全部飲み干されても尚、お臍まで反り上がっている。
美味しそう…と思う私はフシダラですか。
父にピストンされているオマンコばかり見てますね。