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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】
「あっ…あっ……イクっ……イクイク…っ」
「もうイったの?早いな、そんなに欲しかったのか」
「はい………ありがとうございます」
「待ちなさい、一緒に歯を磨こう」
連れて行かれた洗面所で制服の上から身体を撫で回される。
歯ブラシに歯磨き粉をつけて各々歯を磨き始めた。
鏡に映る自分と父の顔。
まだ固いままのオチンチンが腿に当たっています。
「父さん、あんな早いのじゃまだ満足しないよ、まだ良いね?」
朝の忙しい時間帯にも拘らず、洗面所で父はバックで挿れてくる。
それが気持ち良くて堪らない。
ギリギリの時間いっぱい使って父はナカに果てていく。
母も弟もそれに気付きながら朝の支度をしている。
「父さんの精子たっぷりナカに入れたまま授業受けるんだよ」
時折垂れ流れてくるのでナプキンを敷いている。
子宮を疼かせて学校に行くのです。
そして、また新たなミッションが生まれる。
配布された学校からの手紙で父は良からぬことを思いついたようです。
近々行われる家庭訪問の日時を把握した父は私と母の脚を撫でながら「わかってるね?」と確認してきた。
担任の先生も父と同年代ですが、元ラガーマンということでお腹が出てる訳でもなく、ガッチリとした体つきで程よく筋肉もついている、いわゆる父とは真逆の体型である。
人見知りな私はあまり必要以上に話したこともない先生だが、家庭訪問となると少しだけドキドキしてきた。
母が対応するのだが、私はどうやら奥の部屋で父と弟にサイレントレイプされるらしい。
「わかってるね?」の本当の意味はまだ知らない。
声を出したら終わりだ……くらいしか考えていなかった。
家庭訪問当日、何も知らない担任の先生は靴を揃えて入ってきた。
リビングに通された先生は母と話をし始める。
それを奥の部屋で薄ら薄ら聞きながら、弟のオチンチンをしゃぶり、四つん這いになった私を父はお尻の方からクンニしています。
底なしの快楽に声が漏れそうになるも必死に耐えてオチンチンを咥える。
父のオチンチンが挿入ってきた。
ゾクゾクする身体はくの字にイキながらも頭を動かしていた。
「良いね、いつもより興奮してるのが伝わってくるよ、エッチな娘だ」