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第11章 【おじさんの精子が好き過ぎて何度もお強請りしてしまう】

「その前に舐めてあげるよ」と叔父さんはクンニしてきた。
すでに出来上がっていた身体は舌先が当たるだけで仰け反って痙攣する。
周りがそれで興奮してたなんて知らない。
叔父さんだけに感じてたから。
簡単に潮を吹いて絨毯を汚してしまった。




「あぁ、全部舐め取りたいよ」
「あ、またイってる、感じやすいんだね」
「バカ、それだけ開発されてんだよ」
「ナカはどんなのだろうな？堪んねぇよ」




いつの間にか服も脱がされて全裸で痙攣していた。
手マンも乳首舐めもすぐにイかされる。




「お願い……オチンチンもう挿れて？」




「まぁ、そんな慌てるなって、もっと気持ち良くなりたくないか？全部の性感帯刺激してやろうか？」




「え…？うん、シて」




「皆でお前舐めまくるぞ？良いな？」




その後に叔父さんのオチンチンが待っているならそれでも良いと思えた。
コクリと頷くと周りに居たオッサンたちがハイエナのように集ってきた。
頭の上で両手をクロスで握られ万歳状態。
脇や耳を両側から舐められる。
乳首も指や舌が這う。
叔父さんではない誰かがクンニして、口内には再び叔父さんのオチンチンが。
イマラチオと化し脳イキしてしまいそう。




「美味え美味え」と舐め回され、ゴツゴツの指でも潮を吹かされた。
内腿に飛び散った体液も全部舐め取られ、ザラザラする舌先が徐々に快楽へと植え付けられていく。




「さぁ、気持ち良くしてもらったんだからお返ししなきゃだよな？全部のチンポ、好きなように使えるぞ」




顔を上げると私の周り一面にオッサンたちのどす黒いオチンチンがヒクヒクと勃起させて囲まれていた。
大きいのも小さいのもそれぞれ。
色も形も毛の濃さも違う。
どれも叔父さんを越えるオチンチンじゃない。
そうわかっているのに私の目覚めた本能は目の前のオチンチンから手コキして「欲しいです」と淫らにお強請りしてしまうのです。




「うわ、羨ましい」と口々に言葉が交う。
大きくて全部入らない。
グロテスクだけどお口の中いっぱい広がるオチンチンに早く突かれたいと思うように。
オマンコがビチャビチャだ。




「腰が厭らしく動いてるぞ」と叔父さんに指摘され子宮が疼く。
「僕のも舐めて」って次々に咥えさせられていく。
喉に閊えるくらいが丁度良い。