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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第13章 【義父のお弟子さんに輪姦され絶頂させられる】
「こんなヒクヒクさせてワシのチンポ丸ごと呑み込んでいるくせに何が間違ってるんだ?ほれ、タダシに言ってやれ、ワシのチンポじゃないと満足しないってな」
「あっあっあっ……そんなっ……あんっ」
「言わないとこのオマンコには出せないぞ」
徐々にピストンは弱くなります。
疼いたままの子宮がナカのオチンチンをキュウキュウに締め付ける。
アップで撮られていながら全身痙攣する私は義父に激しく突き上げられたい一心で自らピストンを促してしまうのです。
「あんっ……お義父さんのオチンチンじゃないと……満足しないの、あなた……ごめんなさい…っ」
「ハハハ、そうかそうか、ワシのチンポが大好きなんだな?どうなんだ?」
「あっ…あっあっ……好きっ……お義父さんのオチンチンが大好きです…っ」
「しょうがない嫁だな、ほら突いてやるぞ、中出しするところもたっぷり撮らないとな」
「あんっあんっ……あんっ」
義父はテーブルの上にスマホを固定させ激しくピストンしてきました。
仰け反ってイキ狂う姿もバッチリ撮られています。
「あぁっ…よく締まるオマンコだっ……よし、タダシ、お前の嫁に出すぞ、見てろよ、孕んでたらそれはワシの子だ…っ」
「あんっあんっ…お義父さん…っ」
ソファーにも精子が流れ落ちるほど種付けされました。
指で割れ目を広げてアップで撮られます。
「ほら、よく見ろ、クリトリスも真っ赤にして勃起してるだろ?今からチンポ綺麗にしてくれる嫁の顔も見せてやるぞ」
ほれ、とスマホを向けながら口内へ挿れてくる。
逆らうこともなく舐め回しました。
時折カメラ目線で義父のオチンチンをしゃぶります。
「なぁ、タダシ、お前の嫁ワシにくれよ?それとも3Pでもするか?ハハハハ!」
録画を終了し、服を着ながら義父は新たにとんでもない提案をしてきたのです。
「3Pなんかじゃ物足りないな、よし、明日皆が集まる日だからそこでお披露目するとするか」
「な、何をですか……?」
「明日、弟子が一斉に集まるからな、対応宜しく頼むよ、その後は大人しく黙ってワシの横に居れば良いから」
定期的にお弟子さんを呼んでは食事会を開いていた。