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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第13章 【義父のお弟子さんに輪姦され絶頂させられる】
何度も手伝っていたし、お弟子さんの世話も進んでしていた。
道着を洗ったり道場の掃除や周りのお手入れも専業主婦である私が率先してやっていました。
そこでお披露目ってどういうこと?
不安しかありません。
その不安は見事に的中し、お披露目というのは、お弟子さんが全員集められた和室で私と義父の淫らな近親相姦を映し出した動画をテレビに流したのです。
「ちょっと…!やめてください、こんなの聞いてないです」
「ワハハハ!気にするな、お前らよーく見ておけ、昨日のワシたちだ、知っての通り息子の嫁だ、ワシのチンポ美味しそうにしゃぶっているだろう?」
やめてください、と頼んでもその場から立たせて貰えず義父の握る腕の力にはビクともしません。
黙って観られている為に卑猥な会話も部屋に響き渡っています。
恥ずかしくてお弟子さんの方は向けなかった。
「本当にお前がワシのチンポだけにこうなるのか試したくなってな、コイツらを呼んだってわけだ」
「え……?」
「それじゃ、始めようか、こんなに見られるのもそうそう経験出来ないぞ」
義父は当たり前のように私の服を剥いで来ます。
抵抗しようものなら「息子にも送るぞ?」と脅され泣く泣く従いました。
動画は流したまま、私は義父の上でお弟子さんの方を向いて座らされ、足をM字に開かれたのです。
勿論、何も身に着けていません。
胸もオマンコも丸見え状態です。
「ほら、よーく見てもらえ、お前たち、コレがワシの調教してきたオマンコだ、もっと近くに寄っても良いぞ」
義父の一言で皆が一斉にこちらへ寄ってくる。
お弟子さんは全員で10名ほど。
動画も音声も筒抜けのまま全員が私の裸を見ています。
義父の手がオマンコに伸びました。
クチュクチュと卑猥な音を鳴らし手マンされ、挿れていた中指と薬指の間に出来た愛液の糸を見せつけている。
何人か視界に入ってきました。
すでに勃起されています。
動画の私と目の前に居る私を交互に見比べて固くなるオチンチンに自然と扱いている。
「お前らに見られているからいつもより濡れてるぞ、誰かオマンコ舐めたい奴は居るか?」
義父の言葉に次々と手が上がる。
一番手前に居た方が選ばれました。
義父に足を広げられたまま顔が沈んでくる。