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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第16章 【闇ルート住み込みバイトで清掃員の玩具にされました】
「よし、そこ手つけ、ケツこっち向けろ」
トロリとした液体のようなモノをイチモツにも、指にもつけてオマンコのナカを弄られました。
「良いか?俺は今からお前の身体がどれだけの仕事が出来るのか面接官として見極めてやる、合格なら明日から働け、不合格ならまた元の生活に戻るだけだ、全ては自分次第だ、気に入られたければそれなりの価値を見せてみろ」
薄笑いを浮かべてナマで後ろからイチモツを挿れられた。
「んぐ…っ」
「おぉ、キツいな、久しぶりか?処女じゃねぇみたいだ、過去にも輪姦されたことあんのか?だったら男の悦ばせ方わかるよなぁ?黙って股開いてろ」
冷たい机に伏せてガンガン後ろからピストンしてきます。
涙は出ません。
これにさえ耐えれば働けるのですから。
昨日までの生活には戻りたくない。
這いつくばってでも此処で成功してみせる。
その為に性行為をしなければならないのなら目を瞑って受け入れる。
こんなチャンスはもう二度と訪れないのだ。
「へへへ、一丁前に濡れてきてんじゃねぇか、犯されるのが好きか?あぁ、カリが良い具合に引っ掛かりやがるよ、大人しくしてりゃたくさん可愛がってもらえるさ、働いて帰ってきた男のチンポしゃぶって抜かせてやってくれ」
何処かに連絡を入れて誰かを呼び出した。
「おおぉ……良いよ、このマンコ、そろそろ出ちゃいそうだな、アイツ来るまで保つか?へへへ」
肌がぶつかる音とクチャクチャと愛液とローションが混ざる音が響いてる。
ピストンも早くなり射精が近付いていると感じた。
「ハァハァ、ケツに出すからな?あっ…あっ……イクぞ?出すぞ?あぁっっ…!」
奥まで突き上げられ抜いた瞬間、生温かい精子がお尻に掛かりました。
ポタポタと垂れ落ちていきます。
終わった………そう思いました。
先っぽに着いた精液も擦り付けられる。
すると、誰かが事務所に入って来た気配が。
「立て」と言われ裸のまま別の男性の前へ。
オジさまより少し若い人。
でも頭には白髪が。
ジロリと全身を見られて作業服のベルトを外し出した。
「合格だ、お前も面接してやれ」
オジさまがその男性に言う。
バイトリーダーらしく、わからないことはこの人に聞くように…とのこと。