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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第16章 【闇ルート住み込みバイトで清掃員の玩具にされました】
「じゃ、形だけでも面接しようか」と奥にパーテーションで区切られた空間、黒のソファーとテーブルがあって、そこで座って履歴書や契約書などを書いた。
サインした直後でした、オジさまの態度が豹変したのは。
「じゃあ、綺麗にした身体見せてもらおうか」
耳を疑いました。
硬直する私に「働きたいんだろ?清掃員として」と諭される。
ここからやっとまともな人生が歩めると期待を寄せていた。
それなのに、脱げと言われている。
バカでもわかる。
「清掃員としてダメならもううちでは雇えないな、綺麗にする仕事だよ?俺らの性欲処理も仕事のうちなんだけどな?」
わざと、私のような人間を探していたようです。
身寄りがない方が逃げる確率は低い、餌をチラつかせて誘き寄せ周りを固めてから好きなように扱う。
風俗でもダメなら働く者の性の捌け口だなんて。
「キミの仕事は此処で働く男たちの玩具になることだよ、住むとこもある、金も稼げる、食事付きだ、これ以上待遇してくれるところは他にあったか?あとは黙って、言われた通りにすれば昨日までの生活以上は維持出来るぞ?それとも戻りたいか?働くところもない、街を彷徨ってホームレスに成り下がるか?風俗も断られるぞ、そんな身なりじゃ」
もうこんな良い味を知ってしまった後では戻る選択肢はありませんでした。
震える手で服を脱いでいきます。
ニヤニヤと見られながらクタクタの下着も取る。
「よし、舐めたことはあるか?」とズボンからまだ勃起していないイチモツを出されました。
見たことはあります。
こう見えても処女ではありません。
転々と親戚中にたらい回しされていた時や施設の職員からも犯されたことがあります。
怖くて誰にも言えませんでした。
逃げるように出てきましたが、結局自分はこんな仕事しか回って来ないらしい。
でも、今までの経験からして此処は幾分もマシだと思う。
少しだけ我慢して性接待すれば生活は守れるもの。
このブサイクな身なりのせいでイジメも受けてきた。
人して扱われなかった。
「おぉ、上手いじゃないか、そうだ、舌使え、こうやって皆のチンポしゃぶってやってくれな?」
オジさまのイチモツを涙ながらに咥えました。
どんどん固くなってきます。