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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第17章 【隣に住むおじさんの味が忘れられない】
スカートの中に頭を突っ込んで上下に動く。
お友達らと目が合って気不味いよ。
ハァハァ言ってるおじさんは容赦なくクンニしてきてついにクリイキしてしまう。
「はぁん……イクっ…ダメ、イクっ」
ぐったりする私に抵抗する力は入らなくなってきて、気が付いたらM字に足を開かれて後ろに回ったおじさんと夢中でキスしていた。
徐々にスカート捲られてびちゃびちゃに濡れたオマンコがスースーする。
もう目の前でお友達らが私のオマンコを覗き込んでる。
それに気付いてキスを中断した。
「あ……いやっ」
「皆、見たいって、おっちゃんらの夢だから」
優しいおじさんがトロンとしたまま制服ブラウスのボタンを外してくる。
放された足はガッチリお友達らにホールドされて靴下脱がされ足の指を舐めてくる。
汚いのに暴れ回る舌先に気持ち良くなって身体が許してしまう。
「なぁ、気持ち良いやろ?オマンコもうちょっと見せてあげような」
どうしよう、身体が抵抗しない。
全身舐められていく。
制服脱がされて下着も取られいつの間にか裸にされてて。
誰かの頭が股の間で揺れてる。
「あぁっ……いやっ……ダメ」
おじさんの湿った指先が乳首を引っ掻く。
誰かの舌がクリトリスを転がしている。
腰が浮いて「イヤ」と抵抗しても聞いてもらえなかった。
悦んでいると思われたみたい。
代わる代わるクンニされて手マンされてオシッコ漏らした。
「えらい調教されてるなぁ」と感心しながら乳首も色んな舌が舐め回してくる。
おじさんだけの身体だったのに。
オマンコもアナルも乳首も脇も一気に舐め回されて絶頂する。
痙攣する身体に容赦なく全ての性感帯を刺激されアクメに陥った。
「あっあっ……イクっ…」
「可愛い、イってええよ、もう挿れて良い?」
首を振るだけで精一杯だった。
ビクンビクンする私に激しく突き上げてくるおじさんのオチンチンに即イキする。
お漏らしして子鹿のように震える私にお友達らもオチンチンを握らせてきた。
ボーッとして回らない頭で誰かのオチンチンを口に挿れられて喉奥まで突かれる。
おじさん以外のオチンチンを初めて口にした。
気持ち悪い…じゃなくて固くなってくるオチンチンに疼いていた。