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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第17章 【隣に住むおじさんの味が忘れられない】
「も、もうダメ……おかしくなっちゃう」
口も手も、オマンコもオチンチンを受け入れている。
おじさんのより大きなのもあった。
「あっあっ、イっちゃいそう」とお口から離して自ら寸止めしている。
おじさんに揺さぶられ奥でトントンされる。
あぁ、またイク……止まらない。
「おぉ、イってるのかな?幼い身体して随分厭らしいんだね、おっちゃんらのでもイクか検証しようね」
たくさんイかされて四つん這いにされる。
そこにおじさんとは違うオチンチンが挿入ってきた。
ビクッと反り返る身体もお尻を突き上げるよう押さえられ「はい、撮って」とピースしながらピストンする。
スマホで写真を撮られ「気持ち良い」ってヘラヘラ笑ってる。
何度も崩れる膝を立たされバックで突き上げられた。
イク寸前で抜いては違うオチンチンが挿入ってくる。
口も違うオチンチンを咥えてる。
その都度写真も撮られ興奮しているお友達。
イキ地獄で失神しそう。
噴射するオマンコに蓋をするように次々とピストンされていた。
「こんなの初めて?」と聞いてきたのは酔っ払ったおじさん。
アヘ顔の私に誰かが顔射してきた。
気が付いたらお尻や背中も射精だらけ。
ツンと臭う精液に塗れていた。
足を開かれ「もう無理…」と泣きじゃくる。
「お母さん帰ってきたんじゃない?お迎え来てもらおうか」
何を言ってるの?
そんなの無理に決まってる。
こんな姿見せられないよ。
そしたら鳴るインターホン。
待って、嘘でしょ。
ママ来たの?
此処に居るって知らないはずなのに。
遠くでママの声が聞こえる。
リビングのドアを開ける音。
私の名前を呼ぶママの声とタオルケットか何かを掛けられた記憶。
違うの、これは私が自ら望んでやったことなの。
おじさんを責めないで。
あのね、私、もうセックス出来るんだよ。
初めて捧げちゃったの。
おじさんのこと好きなんだと思う。
お父さんを重ねて見てるのかも知れないけど。
おじさんのセックスがね、好きなの。
バカな娘でごめんね。
もう此処に来ちゃダメとか言われるかな。
あぁ……ダメ、瞼が開かない。
凄く眠い。
イキ過ぎておかしくなっちゃったみたい。
迷惑かけてごめんね。
心配しないで。
妊娠はしてないと思う。