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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第18章 【新しく引き取られた家で調教されていく姉妹】
心臓がバクバクした。
幼い私でも嫌なことだと把握出来る。
身体が固まって動けない。
お姉ちゃんは服を脱がされお爺ちゃんに身体中を舐め回されていた。
そして、お爺ちゃんのオチンチンも無理やり口の中に入れられ噎せ返っていた。
その度に私が起きるだろうと髪を引っ張られ、震えながら従っていた。
ごめんなさい、お姉ちゃん。
怖くて何も出来なかった。
声を抑えてお爺ちゃんに悪戯されていたこと、翌朝になっていつも通りに接してくれるお姉ちゃんに涙が出そうになった。
お爺ちゃんも何事もなかったかのように朝食を食べ、会話している。
学校からの帰り道、やっぱりお姉ちゃんに話してみようと決意し帰ると、玄関にはもうお姉ちゃんの靴があった。
急いで部屋に戻っても姿はない。
1階には居なかったからてっきり部屋だと思っていたのに…と思った瞬間、廊下側からほんの小さな唸り声が聞こえてきた気がした。
そっと部屋を出て、ひとつの扉の前で足が止まる。
唸り声はこの部屋から聞こえてくるのだ。
「何だ、よく締まるじゃないか、お爺ちゃんよりお父さんの方が大きくて気持ち良いだろう?」
「あぁ、ゆかりさんのフェラチオもなかなかじゃ」
「お義父さま、今日はたっぷりナカに出してくださいね?」
「おいおい、若い娘に出したいのに身が保たんわ」
「若いのって失礼しちゃう、私のフェラが一番好きだって仰ってたじゃないですか」
「ほら、もっと奥まで挿れてやるから俺の精子絞り取ってみろ」
末恐ろしい会話が繰り広げられていました。
この部屋はご夫婦の寝室です。
そこに皆が集まって何をしているのか一目瞭然です。
まだ幼い私でもわかります。
そして、あろうことか扉が少し開いているのです。
足音立てずにそっと中を見ます。
予想は的中していました。
ベッドの上で全員が裸になっていて、お父さんとお姉ちゃんが、お爺ちゃんとお母さんがエッチなことをしています。
お姉ちゃんはお父さんのピストンに唸り声を上げているのはタオルを口に突っ込まれていたから。
お母さんはお爺ちゃんのオチンチンを口に入れて頭を上下に振っています。
何が何だか理解するのに時間がかかりました。
見たくないけど見てしまう。
お姉ちゃんがまた、苦痛な顔をして四つん這いになっています。