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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第18章 【新しく引き取られた家で調教されていく姉妹】
「おっ、イってるんじゃないか?震えてるぞ、俺のチンポでナカイキしたのか?ハハハ、未熟なマンコでもポルチオイキするんだなぁ?」
「ゆかりさん、もうナカに挿れよう」
「はい、お義父さま……私が動きますね」
四つん這いのままお尻を叩かれているお姉ちゃんは何度も身体を反り返ってビクンビクンと痙攣していた。
お姉ちゃんが死んじゃうんじゃないかと怖くなって後退る。
でもバレていた。
「入っておいで、マナちゃん」と私が呼ばれたのだ。
扉を勢いよく開けて私の手を掴んだのは優しい笑顔だったお母さん。
露わになった胸を揺らし
「遅かれ早かれこうなるんだからさ、覚悟決めなよ」と言われて部屋に引きずり込まれた。
まるで人が変わったかのような発言と顔つきに相当動揺した。
私に気付いたお姉ちゃんが抵抗している。
来ちゃダメ!と言われたような気がしたけどもう遅かった。
「おいで」とお爺ちゃんに言われてお母さんが少し怒りながらオチンチンを抜き、後ろに下がる。
怖がる私に笑顔で手招きをし目の前に行くと制服の上から胸を揉まれた。
「怖がらんで良いよ、お姉ちゃんも同じことしてきたからね、此処で暮らしていくにはこうしなきゃいけないんだよ〜」
話すトーンはいつものお爺ちゃんなのに私は今、スカートの中にも手を入れられショーツ越しに割れ目を撫でられている。
「ほら、妹も参戦だ……これからが楽しみだな」とお姉ちゃんを後ろから突き上げているお父さん。
泣きながら涎を垂らし従っていた。
「コレもう脱いじゃおうか、邪魔だね」
お爺ちゃんが脱がせてきます。
抵抗しても「良いから良いから」とあっという間に下着姿にされた。
まだ小さな胸に顔を埋めてきてお尻を鷲掴みする。
受け止めきれないままブラジャーを取られた。
お爺ちゃんの舌が乳首に這う。
「ん〜美味しい、綺麗なピンク色、最高だよ〜」
回転する舌先が時々糸を引かせて交互に舐める。
気持ち悪いはずなのに……お腹あたりがムズムズして歯を食いしばる。
しわくちゃの指で乳首を転がし「気持ち良い?」と聞いてくるのだ。
何も言えなかった。
舐められながらまた割れ目をなぞる。