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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第18章 【新しく引き取られた家で調教されていく姉妹】





「さぁ、姉妹揃ってフィニッシュといこうか」と朦朧としかけている私たち姉妹に容赦なくピストンし続けるお父さんとお爺ちゃんが更に激しく突き上げてきてお爺ちゃんはそのままナカへ、お父さんはお姉ちゃんのお尻に目掛けて射精しました。




ぐったりする私たちと、コンドームを取った後に悦んでそのオチンチンを舐めるお母さんの姿があった。
処女を失ったこの日から私たち姉妹はこの家族の性奴隷となっていったのです。




学校から帰れば一番にお爺ちゃんのオチンチンを舐めなければなりません。
お父さんが帰ってくればお姉ちゃんがご奉仕します。
時々交互にエッチなことをされました。
お父さんのオチンチンも大きくて挿入ってくると身体が強張り仰け反ります。
お母さんも入って5人で入り乱れている時も。




「お姉ちゃん、もうこんなの嫌だよ」と漏らした事がある。
でもお姉ちゃんは施設には戻りたくないんだって。
此処で我慢して、社会に出て自立したら二人で暮らそうと言ってくれた。
それまで死んでも此処に食らいついて最大限に利用させてもらうと心に誓ったみたいだ。
私はそれ以上は何も言わずお姉ちゃんに従った。





数ヶ月に一度の養護施設職員とのモニタリング。
真実など言えるはずがなく、笑顔を見せて幸せぶりをアピールしなければならない。
次に引き取ってくれるところなどないに等しいのだ。
戻されてはいけない。




「お茶でもどうぞ」と職員二人に差し出すお母さん。
最初に見た優しい笑顔だった。
男女でやって来た職員は淡々とモニタリングをこなしている。
目の前で二人の頭が揺れ出し、やがてウトウトと眠りについた。




「あら、ヤダ、効果テキメンだわ」と嬉しそうなお母さん。
状況を理解出来ない私たちは薬で眠らされたなど知る由もない。
戸惑っているとお爺ちゃんが眠った女性職員をソファーへ移し、身体を舐め回し始めた。
「若いのが来てくれて良かったよ」と顔も舐めていた。
無理やり口も舌先でこじ開けて口内も舐め回す。




「おい、こいつらにも見せつけてやろうか、寝てるけどな」




そう言って私たち姉妹に同時にオチンチンを舐めさせてきたお父さん。
そして、お母さんは椅子に座ったままの男性職員をもたれさせオチンチンをしゃぶり出した。









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