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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第18章 【新しく引き取られた家で調教されていく姉妹】





「お姉ちゃんももう1回くらいナカイキしたいだろ?」と私と同じ体勢にさせられオチンチンを割れ目のナカに押し込まれている。
「うっ…」と声を漏らし強張る身体に容赦なく腰を振るお父さんは私の方にも見えるように出し入れしてきた。




「ほら、お姉ちゃんのマンコ見えるか?お父さんのチンポ美味しそうに食ってるだろ?こんな震えてるのは気持ち良いからなんだ、そうだろ?もっと欲しいって?奥まで挿れてやるよ、妹にイキまくる姿見せてあげろ」




「マナちゃんのオマンコ、ヌルヌルしてきたね〜指も2本挿入ってるよ〜増やしちゃおうかなぁ?可愛い乳首もビンビンだ、お姉ちゃんが厭らしいことされてるの見て濡れちゃった?エッチな気分になってきたんだねぇ」




お爺ちゃんからそう言われてわからなくなった。
本当にそうなのだろうか?
さっきより濡れているのは自分でもわかる。
お爺ちゃんの指が痛いはずなのにお腹がジンジンしてる。
乳首も舐められて身体が跳ねる。




「四つん這いなろうか、後ろから舐めてあげる」と言われるがまま手をついてお尻から舐め回された。
背中を押されお尻を突き出すよう指示される。
お尻の穴やアソコに舌がどんどん入ってくる。
白い無精髭がチクチク当たって変な気分。




「お爺ちゃんコンドーム着けるね、初めてだからナマはやめておくね」




最初は何を言っているのかすぐに理解出来なかった。
オチンチンに着けていたので避妊具だとわかった時にはもう逃げ場などなく、四つん這いのままアソコのナカに一気に挿入ってきた。
のたうち回る私を横から押さえてきたのは高みの見物していたお母さん。




「ほら、動かないよ、最初は誰でも痛いんだよ、そのうち気持ち良くなってあんたから腰振ってるさ」




痛いと叫ぶのにやめてくれないお爺ちゃんのピストン。
メキメキと膣壁を押し広げ処女膜を突き破った。
勿論血は流れ、自力では立てないほど。
支えられながらお爺ちゃんが果てるまで私のお尻にはお爺ちゃんのお腹が激しく当たっていた。




「おい、妹が処女膜破かれたぞ?姉妹揃ってこれからはご奉仕出来るなぁ?有り難いこった、ハハハ」




「おぉ、ハァハァ、処女膜破いた直後のオマンコは最高に気持ち良いよ、これだからやめられないねぇ〜」とお爺ちゃんも笑っていた。








 
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