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第19章 【ブサイク兄の童貞友達2人に犯される奴隷妹】

「濡れてきてんじゃねぇか、お前も気持ち良いんだろ？俺にこうされて、自分でも腰振って、マンコのナカ締め付けてくるじゃんか」




「違っ……気持ち良くない…っ」




「じゃ、何で濡れてんだよ、俺のチンポでこうなってんだろ、兄ちゃんに犯されて興奮してんだよお前は」




何を言っても犯されることに違いはない。
口押さえてろと自分で声が出ないように押さえる。
「おらぁ！」とマンぐり返しされて結合部が丸見えになった。
重いピストンで目の奥がチカチカしてくる。




「ハァハァ、これ気持ち良いだろ？どんどん奥まで挿入ってくぞ、あぁ〜お前のマンコ最高だよ」




つい最近まで童貞だったとは思えないほどピストンしてくる。
天を仰いで叩きつけ少しも衰えない。
兄の喘ぎ声を聞きながら歯を食いしばる。




「おぉ…締まる締まる、イクのか？兄ちゃんのチンポでイケよ、おら…っ」




口を押さえる手も震える。
不覚にも兄に犯され絶頂してしまうとは。
痙攣する私を見て目をギラつかせ中腰で更に鬼ピストンする兄に目掛けて潮を吹かされた。




「お漏らししやがってこの野郎…！ビチョビチョじゃねぇか…！このままナカに出してやる！クソっ！」




勿論ゴムは着けてくれています。
回を重ねるごとに激しくなるピストン射精。
2回…3回と痙攣しました。
吐き出された精子の量も半端ないです。
イキまくった後のオマンコをクンニするのも悦びのようです。




「お願い……もうやめて」




「うるせぇ、黙れ、お前は俺の性奴隷なんだよ」




そう言われて涙も出ない。
やめてもらえない現状に朦朧とするせいか、気を抜けばポルチオイキしてしまうのが堪らなくなってきている。
そこら中に使用済みゴムが散乱していた。
重い身体を引きずりシャワーを浴びる。
両親に何を聞かれても「大丈夫」としか答えれなかった。
言うと怒るから。
次こそあの部屋から出られなくなるんじゃないかって恐怖もある。




何をするかわからない兄に誰も何も言えないのだ。




学校から帰ればまず兄の部屋をノックする。
「入れ」と言われてドアを開けると知らない人が2人待ち構えていた。




「安心しろ、俺にだって友達は居るんだよ」




見たこともない2人の視線にゾクッとした。