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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第19章 【ブサイク兄の童貞友達2人に犯される奴隷妹】
「はじめまして〜俺ら中学からの友達で」
あまり中学も行ってなかった気がするが本当に友達なんだろうか。
でも兄と同じようなグループに居そうな人たち。
一人は太っていてジーンズがピッチピチ、シャツもインしていていかにもオタク系。
もう一人はひょろっとしていて細見で坊主に眼鏡。
上から下までセーラー服の私を厭らしい目で見てる。
「童貞もらってくれるって本当?」
そう言われて血の気が引いた。
兄を見るとニヤニヤしてる。
「俺のチンポだけじゃ足りないみたいでさ、相手してくれるみたいだからお前らもそろそろ捨てたいだろ?」って信じられない言葉を口にしてる。
抵抗しなきゃ………逃げなきゃ。
でも足が動かない。
お兄ちゃんには、逆らえない。
「こっち来い」
その一言で私はまるでマインドコントロールされてるみたいに兄の元へ行ってしまう。
ベッドの柵にまた両手を縛られる。
私を見下ろす2人の友人。
今日初めて会ったのに「興奮してきた」って足に触れてきたりおっぱいや脇の匂いを嗅いできた。
「本当に良いの?」
「俺の気が変わらないうちにさっさと済ませろ」
気性の荒い兄がそう言うと慌てて私の身体に触れてくる。
スカートを捲りパンツ越しに顔を埋めてきたり、強くおっぱいを揉まれてブラジャーを下げて乳首を舐め回された。
「ん〜ピンクの乳首可愛い、気持ち良い?勃ってきてる」
「ハァハァハァ、堪んねぇ、この匂い」
パンツを脱がされ知らない舌がレロレロと割れ目を上下に舐めてくる。
兄とは違うクンニに震え上がる。
太い指もナカに挿れられ腰が浮いてしまう。
乳首も交互に舐め回され休む間もなく快楽が押し寄せてきた。
「イテテ、もう我慢出来ねぇ、俺から行くぞ?」
クンニしていた太っちょがベルトを外し皮が半分捲れた童貞オチンチンを出してきた。
兄に渡されたゴムを着けて私のナカへ沈めていく。
「うわぁーー凄い……ナカ最高っ……あぁっ…ヤバいっ」
徐々に奥までピストンし、ナカを堪能しながら急に襲われる絶頂感に震えている。
「こんな気持ち良いもんなのかよ、やべぇよ、あぁ、マンコやべぇ…っ」
噛み締めてピストンする太っちょを俯瞰的に見ていた。