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第2章 【他人とセックスしないと主人を満足させられません】

「あぁん……オジサマのオチンチン気持ち良い」




「ハァハァ、本当に良いのかい？」




まだ躊躇しているオジサマの乳首を愛撫し、ナカで大きくしてあげた。




「良いんだよ、どんどん出してよ、最高じゃん、俺の嫁寝取られてる、オヤジのチンポに腰止まんねぇじゃん、孕ませてもらえよ、俺見ててやるからさ」




物凄い勢いで自分のオチンチンを扱いている主人に「あなた……イクっ…」と目の前でオジサマのオチンチンでイかされてしまいました。
潮を吹いてオジサマに「舐めて」とクンニさせる。
主人を気にしながらも強制クンニで舐め始めた。




「あぁ……オジサマの分厚い舌が気持ち良い…っ」




クンニでさえも腰が勝手に動いてイキ狂う。




「ねぇ、また挿れて」




「あぁ、ちょっと萎んだから舐めてくれる？」




お望み通りフェラチオしてすぐに上に乗り腰を下ろした。
大きなお腹の上に手をついてピストンすると「こっちを向け」と主人に言われ、結合部を丸見えにしピストンを再開する。




仁王立ちで扱いている主人を見ながら他人棒で潮吹きする。




「あっ…あっ…奥さん、出ちゃうよ、出る出るっ」




オジサマの精子がドクドクと子宮へ放たれる。
まだ扱き足りない主人が
「おい、オッサン！まだ出来んだろ？俺の分まだ抱いてくれよ」とオジサマに言う。




「ハァハァ、もう勘弁してください、仕事戻らないと」




「何だよ、オッサンまた来いよ？思いきりナマの中出ししろよな？わかったか？」




慌てて服を着て逃げるように帰っていきました。
その後も主人に中出しはしてもらえません。
いつまで他人棒にイキ狂えば良いのでしょうか。
答えはわかりません。
他人に中出しされることで主人は快楽を得るので、私を見て射精してくれているのだとすればそれだけでオマンコはヌルヌルに濡れてしまうのです。




どんどん主人の要求はエスカレートしていって、1人だけではなく、2人…3人と他人を増やし寝取らせる。
私は身体の続く限り主人に従いました。
今日もまたピルを服用する。




「ハァハァ、奥さん、僕のチンポ好きだねぇ、ご主人のと比べてどうなの？」




「んんっ……好き……主人より気持ち良いの…っ」




こう言わなければなりません。