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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第2章 【他人とセックスしないと主人を満足させられません】
「ご主人に見られてこんな腰動かしちゃうんだもんねぇ、淫乱ですね、奥さんは」と主人に言いながら私をイかせるオジサマも居ました。
「口がガラ空きだぞ、次のチンポ咥えさせてもらえ」
寝取られセックスの最中に主人から指示が飛ぶ。
「あぁ、僕の舐めて」と口元に持ってくる臭いオチンチンに舌を出す。
オジサマに跨り背面騎乗位しながら両手には他のオチンチンを手コキし、前に勃起するオチンチンをしゃぶっている。
下からのピストンでイキながら精子もゴックンするの。
こんな汚れた私にいつか主人はナカに出してくれる……そう思ってイキ狂う。
気が付けば顔射だらけで目も開けられない。
四つん這いになりお尻だけを高く上げ次から次へとオジサマのオチンチンが射精していく。
「あぁっ……こりゃたまげた、奥さんのオマンコ最高だよ、出るよ?出るよ、出る出るっ!」
止まらなくなる痙攣に興奮したオジサマたちの舌が身体中に這う。
主人がこぞって集めた寝取らせる為だけの男たち。
計7人の中には最初に寝取らせた若い配達員の男のコも居ました。
「お前まだイケんだろ?オッサンの精子だらけの臭いマンコだけどよ、最後は一発若い精子でもっとドロドロにしてくれよ、俺の目の前で孕むくらい出してくれ」
もうすでに朦朧としています。
たくさん精子を受け止めましたから。
でも、最後なら私も若い精子が欲しい。
おそらく彼も今回だけで3回ほど私のナカに出しているはずです。
朦朧としながらも身体を起こしフェラします。
段々と固くなるオチンチンに嬉しくなる。
「ハァハァ、もうどうなっても知りませんよ?奥さんの中に全部出します!」
「お願い、来て……」
正常位のマンぐり返しで気が遠くなるほど串刺しにされ潮吹き絶頂を繰り返し失神したようです。
彼は私が失神したことに気付いていながらも己が果てるまで腰を振り続けたとのことでした。
「よーし、出せ、嫁のオマンコに!孕め!孕め!他人棒が一番気持ち良いんだよなぁ!あぁ、出るっ!俺も出すぞ!」
主人は最後まで私のナカに出すことはなかった。
彼より先に私の顔へ吐き出し口内へ突っ込み彼と同じく腰を振っていました。
彼が中出しした後も回復した他のオチンチンが次々と私を犯していく。
(完)