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第4章 【催眠療法②自己評価の低い妹を治して〜姉妹でイキ地獄〜】

「よーしよし、ディルドじゃなく本物は気持ち良いだろう？狭いマンコもたまには良いものだよ、もっと自信を持つと良い、そうすればもっと最高のマンコになるよ」




「ハァハァ…はい……んんっ…院長先生っ……私にもナカに出してください…っ」




「まったく、困った姉妹だ、言わずもがな出してあげるよ」




「あんっ…あんっ…あんっ……奥っ…奥が気持ち良い…っ」




「お姉ちゃんより締まるよ、よく見せてあげようね」




マンぐり返しして後ろから結合部を見せつける。




「イクっ……オマンコイっちゃう…！あぁっ…！」




「あぁ、締まる締まる……ヌルヌルオマンコが締まるとそう長くは保たんよ、あぁ、出るっ…出るよっ」




一番奥で射精し、抜くと同時に膣から精液が溢れ出てきた。
手マンして潮を吹かせ二度三度とイかせてあげる。




「しばらくは通いなさい、良いね？」




「はい……ありがとうございます」




姉妹が帰った後は女性ドクターが院長に跨り騎乗位で腰を振り続ける。
大きく揺れる胸にしゃぶりつきながら「出るぞ」と射精した後も抜かずに再びナカで勃起させ、挿れたまま回り背面騎乗位へ。




「また搾り取るのか？本当、勃起させるのが上手いマンコだよ」




「院長の射精管理も私の仕事ですので」




「あぁ、任せるよ」




「はい……！」




たっぷりナカに出した後は綺麗にお掃除フェラをし、甘い声で「愛してます、院長」と舌を絡め合う。
「本当に良くデキた嫁だよ」と、2人は夫婦であることがわかった。




そして後日、再びクリニックに訪れた姉妹は、新たに姉の彼氏が加わった。
騙されているんじゃないか、との疑いの目を向けられていることは第一印象から伝わってきている。




最初に受けたカウンセリングと同様、姉妹を催眠状態に持っていく。
指をパチンと鳴らしたらすぐに掛かった。
彼氏は目を凝らして見ているもいつの間にか掛かっている状態に。




「まずはこれでも見てもらいましょうか」




院長がそう言って姉妹の頭を撫でると2人は自ずと仁王立ちする院長のベルトを外しファスナーも下げ、股間を弄ったり頬ずりし始めたのだ。




「何してるの、カンナ」




「院長のが欲しい…」