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第4章 【催眠療法②自己評価の低い妹を治して〜姉妹でイキ地獄〜】

「マリナちゃんも何で？そんなことしなくても自分を変えたり出来るよ」




催眠状態なので彼氏の声は届いていない。
院長のズボンを脱がせ直に手コキし始めたら姉妹でチンポを取り合うのだ。




「仲良くしなさい、一緒に舐めたらどうかな」




院長の提案に両側から舌を這わせ「気持ち良いよ」と天を仰ぐ。
勃起していくチンポに交互にしゃぶりつく2人の頭を撫でている。




「キミも見ながら大きくしているじゃないか」




見ると、彼氏の股間はピラミッド型に膨れていた。




「楽にしてあげなさい」と女性ドクターに指示をし、フェラチオされると情けない声で喘ぎギンギンに勃起させていた。




「お願いします、院長、挿れてください」




姉の方が四つん這いになりオマンコを自ら広げお強請りしている。
内腿に愛液を垂らしながら卑猥な格好を彼氏の前で曝け出しているのだ。





「ハァハァ、カンナ……ごめん…っ」




彼氏が先に口内射精をし、ゴックンさせた。
お尻を揺らし「お願いします」と言われれば挿れてやるしかない、と彼氏の目の前で姉のオマンコに挿入した。




「はぁん……最っ高ぉ……院長先生の大きいオチンチンが忘れられなくてっ…あんっ…あんっ…イっちゃう！」




「彼氏に見られているからイクのが早いな、前より締まっているよ」




喘ぐ姉を妹と彼氏が見ている。
自分のクリトリスを弄りオナニーを始めた妹に近付き「楽にしてあげるよ」と彼氏がクンニし始めた。
M字に開いて脚を持たせ割れ目を舐め回す。




「おやおや、彼氏が妹のオマンコ舐め始めたよ？良いのかい？」




院長にピストンされてイキまくる姉は朦朧としながらも「院長のオチンチンがあれば良いの」と腰を振って潮吹き絶頂している。




「そうかそうか、私のチンポが好きなんだな？彼氏よりも、だな？彼氏に言ってあげて」




「あんっ…あんっ…院長のオチンチンの方が好きぃ…！」




「よーし、まだまだイかせてあげるよ、彼氏のチンポは妹さんにあげちゃうのかな？」




「コウジ……マリナに挿れて良いよ」




「カンナ……ごめん、俺もう我慢出来ない…っ」




ビチャビチャになった妹のオマンコに彼氏のチンポが勢いよく串刺しになる。
泣いて悦ぶ妹もイキまくる。