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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第5章 【催眠療法③モニター募集〜研修医育成セミナーで催眠レイプ〜】
「見ていてくださいね、楽にして差し上げますから」と男性モニターに見させながらまずはズボンの上から手コキし始める。
もうすでに催眠状態に入っているので抗うことはなく、動揺していたのはかかった直後の最初のうちだけ。
女性ドクターの居る部屋は周りを囲んで全部屋からマジックミラーとなっていて見ることが出来るのだ。
院長が合図すると全部屋のマジックミラーが逆転し、個室だった部屋に丸見え状態となった。
新人ドクターたちは驚きつつも催眠療法を続ける。
チラチラと女性ドクターの部屋を見ながら股間を熱くしていく。
ベットに移動し全裸になった男性モニターは女性ドクターから強制クンニさせられ、シックスナインでフェラチオされる。
会話も勿論丸聞こえだ。
「あぁん…気持ち良い、んんっ…あっ…そこ好きよ、そのまま舐めてて……んんっ…良いっ…」
口内ピストンも忘れずに卑猥な音を鳴らしてしゃぶりつく。
それに感化された新人ドクターたちはモニターの服を脱がせたりクンニ、手マン、イマラチオし始めた。
全てのモニターが今、催眠状態に陥っている。
それぞれ喘ぎ声も聞こえてきた。
頃合いを見てベテランドクターと院長がチェックしに回る。
「おぉ、挿入してますね、締まりはどうですか?」
「はい、最高です」
「40代ですからなるべくナカイキさせてあげてくださいよ、10代とは違うのですから」
「が、頑張ります…!」
各部屋を回りながらベテランドクターたちもモニター女性にフェラチオさせたり交代して挿入したりと3Pや4Pを楽しみ始めた。
最後に訪れた部屋で「おや、お母さんと一緒に来たの?」と子連れのモニターが居たのは始めから把握していて最後に回ると決めていた。
中学生だと書かれていたのも把握済みで既に彼女も催眠状態だが院長自ら更に解けにくくしてあげることで見たもの全てにショックを与えないよう心のケアも同時進行で行うのだ。
一生懸命、新人ドクターが母親モニターにチンポを挿入し、ガタガタと揺らしながらピストンしている。
それを目の前で見ている。
喘ぐ母親を無表情で。
「大丈夫だよ、お母さんは心を軽くしている最中だからね、応援してあげて、これが終わればいつもよりうんと優しいお母さんになってるんじゃないかな」