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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第5章 【催眠療法③モニター募集〜研修医育成セミナーで催眠レイプ〜】





「はい、ありがとうございます」と屈託のない笑顔を見せる少女。
そんな無垢な少女の手を取り股間に当てて弄らせる。
それを見た新人ドクターは更に母親モニターに激しくピストンする。




「ココ触っててごらん、固くなってきたら教えて」




「はい」




両手で触らせ目の前のマジックミラーを見つめて、院長は女性ドクターに指示を出す。




「早く挿入しなさい、皆が待っているぞ、とことん厭らしい騎乗位テクをお見せしてあげなさい」




そして、女性ドクターにだけ見せるようにマジックミラーを駆使し、院長の居る部屋を見せた。
女性ドクターは今まさに少女にフェラチオさせようとしている院長を見てオマンコを締め上げている。
喘ぐ男性モニターの上で容赦なく腰を振り腟内射精させていた。
目線は院長から離れない。
院長もまた、女性ドクターに見せつけるよう少女の口の中にチンポを挿れていた。




「あぁ、気持ち良いよ、小さなお口が……初めて舐めるだろう?男の人のチンポってこんな味なんだよ」




少女の後頭部を押さえ自ら腰を振る院長に嫉妬心で狂う女性ドクター。
オマンコから精液が溢れ返っていてもピストンし続けた。
周りの新人ドクターたちもそれを見ながら女性モニターたちに次々に中出ししていく。




「あっ…あっあっ…出るっ出るっ」




「ほら見てごらん、今ね、お母さんの中に挿入っているおチンポから精子が出されたよ、セックスが成功したんだ、お母さん悦んでいるでしょ?良かったね」




プルプルと震えながら抜かれたオマンコから白い精液が垂れ流れていた。
「さぁ、次はキミの番だよ」と母親と同じ椅子に座らせ足を固定させる。
産婦人科で見るような椅子で下半身はもう脱がせてある。
片手で割れ目を広げてピンク色した膣の中を指腹でなぞる。




「痛くないからね、今から先生のおチンポが挿入るけどお母さんも見守っててくれるから安心して力抜いてね、それではお母さん、娘さんも施術していきますからね」




「宜しくお願いします」





「まずはオマンコ舐めていきますよ」




広げた足の間に顔を沈めて少女の薄っすら毛の生えたオマンコに舌を這わせていく。




「ん……ん……あぁ、美味しい、手垢のついていない瑞々しいオマンコだ」










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