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第5章 【催眠療法③モニター募集〜研修医育成セミナーで催眠レイプ〜】

隣で母親は新人ドクターの射精直後のチンポをお掃除している。
ベテランドクターと代わり、バックで腰を振り上げるピストンに連続アクメへと堕ちてしまったようだ。
胸を鷲掴みされ「イクイクっ」と痙攣させている。
そんな母親を見ながら少女は今、院長による手マンクンニでオマンコを濡らされ、感じたことのない快楽に身体が追いついていない。




「んんっ……クリトリスが勃起してきたよ、溢れてくる、ちゃんと濡れているね、指がいきなり2本挿入っても痛くないだろう？痛みだけを取り除いてあげているからね、キミは幸せ者だ、処女膜を破いても痛みを感じることはないんだから、今日来て正解だったね」




3本目の指が挿入りナカを押し広げていく。
Gスポットを擦りつけながらクリトリスを舌先で転がす。
溢れる愛液をチンポに絡ませ扱く。




「さぁ、処女膜を破るよ、お母さんも見てて、娘さんが大人になる瞬間ですよ」




ベテランドクターにアヘ顔にされていた母親も少女のほうに身体ごと向かされ娘の足を持ちバックピストンされている。
院長のチンポがメリメリと少女のオマンコに沈んでいった。




「あぁ……キツい、力抜いて、まだ半分も挿入ってないよ、お母さん見てごらん、おチンポ挿入って気持ち良さそうにしているよ、キミのナカにもコレが全部挿入ったらとっても気持ち良くなるんだよ、あぁ、ほーら、挿入った、ハァ……気持ち良いね」




幼いオマンコに徐々に激しく腰を振る。
腰を持ち上げ奥深く貫通させていくのだ。




「声出して構わないんだよ？お母さんみたいに乱れてごらん、先生のおチンポが気持ち良かったらそう言ってごらんなさい」




「あ……んんっ…気持ち、良い、です」




「全然痛くないだろう？」




「はいっ……んんっ…ハァハァ」




少女のオマンコからは血の混ざった愛液が溢れている。
モニターに中出しし終えた新人ドクターたちがこぞって院長の居る部屋に入ってきた。




「間近で院長の催眠療法が見れるなんて貴重だぞ」と周りに集まってくる。
少女にピストンしている院長は「たくさん見られているけど怖がらないでね、お勉強しているドクターたちだから」とピストンを強めていった。




「んんっ…んんっ…んんっ…！」




「ほらイキなさい、初めてのナカイキだっ」