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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】
カチャカチャとベルトを外す音。
父が出してきたどす黒いオチンチン。
固くなっていて濡れている先端を割れ目に擦りつけてきた。
ダイレクトに伝わってくる素股に身体は痙攣する。
初めての感覚に戸惑うばかり。
オマンコからヌルヌルしたのが溢れて垂れていく。
「ビンビンに勃ってるよ、マユちゃんのクリトリス、可愛いなぁ、ようやくドッキング出来るね」
怖い、けど動けない。
弟が押さえつけている力に勝てない。
再び口内で固くなりつつあるオチンチンに気を取られながらも、いつ挿入ってくるかわからない父のオチンチンに濡れてしまっている。
「あぁ、気持ち良いよ、コリコリしてるクリちゃんに当たってるの、もうお父さん限界だ、マユちゃんのオマンコに挿れても良いかい?処女膜破いちゃおうか、ほーら、メキメキメキ〜て挿入っちゃう挿入っちゃう…っ」
想像を絶する痛みだった。
暴れ回った。
反り上がり抵抗する身体。
2人の力が合わさり逃げ場もない。
シーツに血が滲んていく。
容赦のない父のピストン。
また弟の口内射精を受け止める。
「あぁ、あぁ、ハァハァ、もう少し挿入るよ、力抜いて、痛いの今だけだからね?大丈夫、もう破けたよ、後はこれからどんどん気持ち良くなってオシッコ漏れちゃうくらいになるからね」
全身を針で刺されてる感じ。
下半身に鈍痛。
気持ち悪い、うがいしたい、シャワー浴びたい、終わって……お願いだから。
根元まで挿入ったのか、ゆっくりピストンした父は何度か止まる。
徐々に加速していき、額に汗を滲ませて。
「処女マンコ、とっても気持ち良いよ、物凄く吸い付いてくる、父さんのチンポが大好きになったのかな、あぁ……カリが引っ掛かる、キツい……出そうだ」
どうすれば妊娠するかなんて私でも知っている。
初体験が義理の父親ということだけでも吐き気がするのに、その上ナマの中出しなんて酷過ぎる。
お母さん、助けて、私、父に犯されている。
こんなこと、信じてくれる?
ショックを受けるだろうね。
でもこんなの間違ってるよね。
こんなんなら、まだ2人で生活してる方がマシだったよ。
ゆさゆさと揺さぶられながら目の前でだらしない顔で喘ぐ父の姿。
大きなお腹も一緒に揺れている。
朦朧としてきた。