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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】





「あぁ…!あぁ…!マユちゃんのナカでイっちゃうイっちゃう…!!」




重たい身体が乗っかってきた。
ドクドクと波打って抜くと同時にアナルの方にまで生温かいモノか流れ出た。
ティッシュで拭いたのを「ほら、血がこんなに出てる」と見せてくる。




ヨレヨレの雑巾みたいなタオルで汗を拭き、頭上に居る弟と交代した。
2度も口内射精したとは思えないほど反り返ったオチンチンを父と同様、私のナカに捩じ込ませてきた。
腰を持ち上げ激しい鬼ピストンで私を痙攣させてくる。




「姉ちゃんっ…姉ちゃんっ…俺のチンポ挿入ってるよっ…姉ちゃんのオマンコは俺のオナホだ、俺の玩具だよ…っ」




「やっ……めて…おねが…い…っ」




「ハァハァハァ、姉ちゃんっ……くちマンコも気持ち良かったけど…本物のオマンコは格別だよ、これからもずっと俺のチンポ受け入れてね、このまま出して良いよね?」




足は弟が広げ、父は乳首を指で転がしてくる。
どんどんおかしくなっていく身体。
目の奥がチカチカして真っ白に弾けていく。




「あぁっ……凄い締まるっ……俺のチンポでイってくれたの?すげぇ、ヤバい、出るっ……また出ちゃう、姉ちゃんのオマンコ、ヤバいっ…!」




何がどうなってるのか朦朧としていてちゃんと考えられない。
ただ、身体は弾けるように痙攣してぐったりして…を繰り返している。
どうなってしまうの、これから、私は。




「ははは、失神しちゃったかな?マユちゃんのオマンコはもうすでに名器だよ」




悪夢の日々が始まります。
母にも言えなくて、毎日のように蝕まれていく身体。




「ねぇ、ちょっと待ってよっ…痛いってば…っ」




学校から帰ればすぐに弟の餌食になる。
父に渡されるピルを毎日飲んでいる。
妊娠してしまうんじゃないかと不安で眠れない。
やっぱり母に相談しよう、妊娠してからでは遅い。
そう思った矢先でした。




いつものように部屋ではなく、リビングで父と弟に犯される。
このまま母が帰ってきたら大変なことになるのに。
いや、見つかってしまえば良い。
そしたら助けてくれる。
家族が壊れてしまってもこの状況から逃れられるなら辛いけど母にも見てもらうべきだ、と腹を括る。




鍵を開ける音と共に母が帰ってきた。









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