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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】
買い物袋を下げてリビングに入ってきた。
渾身の力を振り絞って「やめてっ!」と叫ぶ。
ソファーの上で父に犯されているのだ。
こっちを見たはずだ。
汗を掻く父は着ていたタンクトップを脱ぎ捨て
「おかえり〜」と母に声を掛けるのです。
腰から下は私のナカで、ゆさゆさと振っています。
何も言わずに母は買い物してきたものを冷蔵庫に仕舞ってる。
嘘でしょ………見えてる、よね?
私、父に犯されてるんだよ?
弟が母の元へ行きました。
「母さんもこっちおいでよ」と声を掛けています。
父もピストンしながら「可愛がってもらえ」と不気味な笑みを浮かべて。
母は私も見ずに、犯されている横へ来ます。
ポロンと出した弟のオチンチンを当たり前のようにしゃぶり出しました。
ゾッとした。
狂った光景に声も出ない。
「ははは、驚いたか?母さんな、ケンタのチンポも大好きなんだよ、俺がマユちゃんの処女膜破いたって言ったら嫉妬しちゃってさ、ケンタ呼んでセックスさせたら若いチンポの虜になっちゃって、だったら皆とするか!てな、なぁ、母さん」
ヘラヘラと笑って奥までピストンしてくる。
勃起した弟のオチンチンがスカートを捲ってショーツを下げた母のオマンコに挿入っていく。
真横で始まった立ちバック。
母が喘ぎ始めます。
「ほーら、よく見て、母さんがケンタのチンポにイかされるぞ、あんなメスの顔になって……マユちゃんも見ながら締まってきたぞ、エロい母娘だ」
顔ごと向かせてセックスを見せられる。
M字に広げられた脚も膝をくっつけてピストンする。
お腹が乗っかって圧迫してくる。
「ハァハァ、母さん、気持ち良いよ、もう出ちゃいそうだよ」
「出してっ……出してっ」
耳を疑う母の声。
くの字に痙攣し、飛沫を上げていた。
初めて見る母の妖艶な姿に腰をくねらせた。
「あぁっ……マユちゃん、そんな締めたら……あっあっ……出るよ?一旦出るからね…っ」
父の飛沫が奥深くに噴射する。
痙攣する身体同士が最後の一滴まで搾り取った。
「ははは、今日もたくさん出ちゃったよ」
そう言う父のオチンチンは全然萎まない。
ずっと上を向いている。
大きな身体を揺らして「まだイケるな」と私を四つん這いにした。