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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第8章 【ホテルマンの日常があの極太ペニスで汚されていく】
ニッコリ笑われて次の瞬間。
僕は初めて男にフェラチオされてしまった。
全身に衝撃が走る。
脳天をつく快楽におかしくなりそうだ。
立ってるのもおぼつかないほど。
亀頭舐めしながらの手コキに天を仰ぐ。
「イっちゃって良いよ、俺、全部ゴックンしたいから」
「えっえっ、そんな…あっあっ…出るっ」
今までの数少ない経験のフェラチオとは比べ物にならない快楽に溺れてしまう。
豪快にも大量に口内射精してしまった。
腰が砕けるかと思った。
本当に最後の一滴まで吸い取りゴックンした後は再び手コキしてきて勃起させてくる。
「あっあっ……もう」
「ダーメ、まだまだ楽しみはこれからでしょ?」
手コキも超絶気持ち良い。
性感帯を全て把握しているからか絶妙な力加減で瞬く間に勃起させられた。
まさか自分がこんなに早く回復するとは思ってもみなかった。
男に咥えられて触られてバカみたいに興奮してる。
眠っていた精子が一斉に起き出したみたいだ。
「ほら、俺のナカに挿れて、さっきこの女にしてたみたいに鬼ピストンしてみろよ」
M字に広げた足の間。
同じモノをぶら下げていながら、手に持った僕のペニスを自分のアナルにぶち込ませてきた。
亀頭が通る時、チーフに挿れる時とは違う快楽が一気に押し寄せてきた。
またもや衝撃が走る。
「あぁっ……キミ大きいね、あぁ……気持ち良い、奥まで挿れろよ、腰振れる?」
「あっ……あっあっ…あっ」
「どう?男に挿れた気分は?マジ最高だろ?」
「さ、最高ですっ…!!うっ……あぁっ…!!」
思わず叫んでしまった僕にクスクス笑いながら
「ほら、もっと腰振れって」と煽られる。
身体が勝手に動いてるみたいだ。
この先の底知れぬ快楽を求めて我武者羅にピストンしている。
「あぁっ…そこだよ、そこもっと深く突き上げてくれ…!」
彼のペニスもギンギンに勃起していて我慢汁がお腹に垂れていた。
自分の足を持っていた手はやがて自分のペニスを扱き出す。
さっきまでオラオラ系だった顔も歪んで、僕のペニスでイキそうになっている。
言われたところを重点的に攻めまくる。
男をイかせるってどんな感覚だ…?
知りたい。
絶対にイク前にイかせたい。