パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 【ホテルマンの日常があの極太ペニスで汚されていく】

「おうおう、兄ちゃん、男もいけるんか？知ってるか？コイツに男とする快楽教えたんはワシや」





沢渡様の言葉に一瞬、不意をつかれて出てしまいそうになった。
ていうことは、沢渡さんと彼もシたことがあるということか。




「タツヤ、どうや？俺以外のチンポは」




「あぁ……沢渡さんには敵いませんけど別に悪くはないです」




彼はタツヤさんというのか。
どうやら、僕のでは彼をイかせれないらしい。
それがわかったところで少しホッとした。
彼をイかす前に自分が終わってしまいそうだから。
あんなトロけた顔を見たから欲情してしまったけど、僕こそ初めての快楽に為す術もない。




「あぁ、出ちゃいそう、どうすれば良いですか？」




「わかってんだろ？ナカで出せよ、それとも俺にも顔射するのか？孕む心配ないんだから中出ししろって」




「は、はい……！」




ピストンが早まり最高潮になると、彼の扱く手も早まる。
「あっあっ…イクっ…」と共に彼も手の中で射精した。
首筋まで飛んだ精液は僕のものじゃない。
ご自身のもので汚された。
僕のはというと、彼のアナルのナカで最後の一滴まで出し切った。




抜くといきなり横から沢渡様が来て指をアナルのナカに入れて掻き出し始めた。
それにすら彼は感じているようだ。




「ようさん出されて、俺の前であてつけか？わかってるな？タツヤ」




そう言うと精液まみれのアナルに沢渡様のペニスが挿入されました。
僕のより大きなペニスがアナルを押し広げて深く突き刺さっている。




「ぐわっ…！はっ…はっ…うぅっ…！」




「どうした？いつもより太かったか？えらい興奮させてもろたわ、餌付けした相手が他のチンポにヤられてるやなんて恩を仇で返すっちゅうのはこういうことなんやろなぁ、この穴はいつからそないな遊びするようになったんや？ワシの玩具やあらへんかったか？」




「すみません……」




「あんたらもう戻ってもええで、仕事終わったらまた此処へ来い、ええな？」




解放されたことよりも、目の前で広がる男同士のリアルなセックスに釘付けになっていた。
「戻るわよ」と森崎チーフに言われてハッとする。
慌てて制服を来て部屋を出ました。
どんなお仕置きをされていたかは存じ上げません。