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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第8章 【ホテルマンの日常があの極太ペニスで汚されていく】
仕事が終わり、僕と森崎チーフは人目を盗み、再びあのスイートルームへ。
タツヤさんが出迎えてくれてびっくりした。
「おいで」と手を引かれたのは森崎チーフ。
奥のベットルームで服を脱がされ2人のセックスが始まる。
見ていいものなのかわからず顔を背けるとシャワールームから沢渡様が出て来て「お、始まっとるか」と肩に掛けていたタオルで顔を拭きながらこっちへ来た。
「タツヤのアナル気持ち良かったやろ?上司に取られてシュンとしとるっちゅうことは男に目覚めてしもたか?」
「いえ、そんなこと……」
ありません、とは言い切れず言葉を濁す。
チラッとベットに目を向けるとすでに森崎チーフが彼にフェラチオしていました。
彼とも目が合って口角が上がり薄っすら笑われたような気がします。
「まぁ、そない落ち込むなや、ワシが相手したるわ、女よりもタツヤよりもヌケるチンポ舐めしたる」
ソファーにドカッと座ったまま手招きされてつい足は進んでしまう。
私服のジーンズ、ファスナーをゴツゴツの手で下ろされてパンツも下げられた。
昼間は彼に挿入っていたペニスはだらんとしている。
「髭も剃ったさかいにチクチクすることはないで、これがほんまもんのフェラチオや、イク時は待ったなしで出してもかまへん、せやけど全部出しきれよ?まぁ、もって2分…てとこかな、お前さんやったら」
「え?」と言う前にパクっと咥えられ見た目は普通のオッサンである沢渡様に口内ピストンされた僕のペニスはグングンと固さを増し上向いていく。
頭が一瞬で真っ白になった。
足の爪先から頭のてっぺんまで一気に快楽が押し寄せてくる。
「あぁっ…!」
部屋に響き渡るような声で喘いでしまった。
口の中で分厚いザラザラした舌が動き回る。
舌が3つほどあるんじゃないかと思うような歪な動き。
抜群の吸引力。
亀頭も竿も根元も全部一番良い当たり方。
隠し持っているオナホでもこんな快楽は来ない。
なんだ、なんなんだこのフェラチオは…!!
見るな、下を見ればオッサンだ。
ニヤニヤしながら僕のペニスをしゃぶっている。
自分のも見れないほどメタボな身体のオッサンに僕は骨抜きにされているのか。
ダメだ、出てしまう。
耐えようと沢渡様を見てもこの行為自体に興奮させられているのだ。