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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】
目の奥がチカチカしてソファーに頭を伏せる。
「イク」なんて絶対に口にするもんか。
全部認めた事になる、悦んでいるって思われる。
違う、こんな人にイかされてる自分を本気で嫌いになりたくないの。
お願い、悪夢だと言って。
もうじき目が覚めるでしょう?
こんな現実、あってはならないもの。
「ほら、おっぱいゆーらゆらさせようか、ケンタや母さんにも見てもらおうな、マユちゃんがどんな顔して父さんのチンポでイってるか」
両腕を後ろに取られ、引っ張られながらの鬼ピストンにどんな顔をしたのかはわからない。
2人の視線が私に集中している。
やだ………見ないで。
イキたくない………汚いオチンチンでイキたくない。
「あぁ、締まる締まるっ……ケンタどうだ?イキそうか?こっちは締まりまくりでもうヤバいぞ…っ」
「母さんもめちゃくちゃ締まってるよ、一緒にイク?」
「そうだな、途轍もないエッチな母娘に同時中出しだ、よしいくぞ、ケンタ、準備は良いな?」
「ああ、大丈夫だよ、母さんのナカに全部出すよ」
「よーし、キツキツマンコに出すぞ、マユちゃんのオマンコ壊しちゃうかもな、ハァハァ、ほーら締めて締めて、ケツもっと上げて、しっかり形覚えてきたなぁ、調教し甲斐があるマンコだ、おぉ、締まってきた……ハァハァ、イクぞ?たっぷり出すからな?赤ちゃん出来ちゃうかな?危険日マンコいただき〜!あぁ、出るっ出るっ…!」
激しいピストン音と母の喘ぐ声に私も達してしまった。
イキながら精子を受け止める。
汚い排泄物がオマンコから溢れ返っていた。
こんな日がずっと続くのかと思うとゾッとするも、生理などで間が空くとオマンコが疼いてしまう自分に嫌気が差すのです。
生理の期間は口内射精されます。
もう何の抵抗もなく咥えている自分がいました。
父も、弟も、母と交互でしゃぶり尽くす。
弟が居ない時は父のオチンチンを両側から2人で舐め合う時も。
生理が終われば疼いてますので自分から求めてしまうようになりました。
学校へ行く前に父のオチンチンに跨り腰を下ろす。
ナカイキしないとダメな身体に育て上げられてしまった。
「お父さんの精子、マユのオマンコにください…っ」
「仕方ないな、自分で絞り取りなさい」