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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第10章 【出来の悪い義兄に嫌々ながら犯される毎日】
「おい、俺を怒らせるとどうなるかわかってんだろうな?この動画、ネットにバラまくくらいどうって事ねぇんだぜ?」
そして、数々のヤバい動画を見せてくれた。
どれも相手が違う女性で縛られながらピストンされていたり嫌がっているのに“孕め孕め”と中出ししている動画まで。
「お前もこうなりたいか?」と言われ背筋が凍る。
この人、本当にヤバい人だ。
私以外にも犠牲者が居て、お金をむしり取っていただなんて。
地獄に落ちれば良い。
「おう、良い目つきしてんじゃねぇか、女の敵だって思ってんのか?警察につき出す?お前がされた事全部事細かく説明しなきゃなんねぇんだぞ?それが出来ないくらいその身体に教え込んでやるよ」
「いやっ……やめてっ……!」
ソファーに顔を伏せられバックで捻り挿れられる。
「ケツ上げろ、コラ!ハハハ、びちょびちょじゃねぇか!チンポ咥えてこんな濡らしてたのか?お利口なマンコだ」
主人以外のがナカに挿入ってきて頭がおかしくなりそうです。
内臓ごと持ち上げられた感覚で抵抗すら出来ませんでした。
ちょうどクロスに縛られた結び目を掴まれて激しくピストンされる。
「締まってきた締まってきたぁ!悦んでんじゃねぇよ!お前、今寝取られてんだぞ!義兄に!マン汁こぼしてチンポ離さねぇじゃねぇか!あぁ、ヨシユキ悪いな、こいつのマンコも俺のチンポ漬けだ!ギャハハハ!」
感じた事もない快楽の渦に呑み込まれていく。
もう何も考えられない。
激しく鼓動が揺れ、頭の中で弾け飛ぶ。
「イケイケ、おらぁ!ナカめちゃくちゃ痙攣してんぞ!イってんだろうが!義兄のチンポでよぉ!」
「あぁっ…!あぁっ……やめてぇ…!」
涎を垂らして泣き叫ぶも虚しく、呆気なく絶頂させられてしまう。
「イク時はイクって言わなきゃだろ!」
「あぁんっ…!」
スパンキングさえイってしまいそうになる。
立てた膝の辺りまで潮を吹いてびちゃびちゃになっていた。
一旦抜いて素股され、ぷっくり膨らんだ亀頭がクリトリスを擦り付ける。
「あぁっ……ダメ……そんな激しくしちゃ……あぁっ…イクっ…」
「ほら、カメラ向かって言えよ」
インカメにしてバックで串刺しにされる2人が映し出されている。