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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第10章 【出来の悪い義兄に嫌々ながら犯される毎日】
ナカに挿入ってきたぁ…!
足がガクガクして痙攣が収まらなくなる。
散々ピストンされた後、クルッと回転され正常位で寝かされ突き上げてきた。
「ナカ締まりまくってんなぁ、おい……もうお前このチンポなしじゃイケねぇ身体にしてやったからな」
ブラウスも全部ボタンを外してブラジャーも上にズラされた。
胸がピストンされるたびに揺れる。
「乳首もビンビンじゃねぇか、身体は悦んでる証拠だな、おい、ヨシユキ、お前の嫁、俺のチンポが好きなんだってさ、ほらお前も言え」
スマホを向けられもう為す術もありません。
結合部から全身を撮られ「俺のチンポが好きですって言えよ」とピストンを止めてくる。
子宮が疼いて仕方ない。
キュ……ンと締め付ける。
親指でクリトリスを弄るので腰が動いてしまう。
「ほら早く言わないとこのままだぞ?」
僅かなプライドが残っていて何とか踏ん張ろうとしてるのにわざと優しく弄るから頭の芯までゾクゾクしてその上の快楽を求めてしまうの。
ボロボロに崩れ去った私は涎の垂れた口から端なく叫ぶのよ。
「好き……お義兄さんのおチンポが大好きっ……イかせてくださいっ…!」
「はい、俺の勝ち〜!聞いたか〜?ヨシユキ、お前の嫁自ら腰振ってんぞ?もうお前のチンポじゃ満足出来ねぇんだとよ」
奥まで激しく突き上げられ潮吹き絶頂まで撮られる。
「あぁ、俺のチンポ離さねぇな、このマンコ」
ギュウギュウに締め付けてイキ狂う。
もう二度と這い上がれない気がした。
「お願い……もうやめて」
譫言のようにそう言っては潮を吹く。
手と足に手枷のようなモノをつけられてくの字に曲がった状態でオマンコが丸見えだ。
固定カメラと手元カメラで両方撮られている。
アヘ顔でイキまくる私を、本当に失神するまで犯され続けた。
気が付くともう夕方で義兄の姿はなかった。
お金も取られてないし、夢だったの…?
いや、違う。
身体の鈍い痛みは残っている。
服は着せられていた。
ショーツに着いていた愛液が気持ち悪くなり、すぐにシャワーを浴びる。
汚れたソファーカバーも洗濯した。
記憶から消し去るかのようにその夜は主人を求めてしまいました。