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先生の言いなり
第6章 - Ep.5 マンテン デート -
「敏感だなぁ、相変わらず」
「やっ、ぁ…んっ」
何度も擦り付けられ、先端がゆっくりと中へ入ってきて声が漏れる。
襞を押し広げるようにゆっくりゆっくりとバイブを飲み込む自分の秘部。
M字で固定されてる為、中に入ってくる様子がしっかり自分の視界にも入ってくる。
「それ…おっき、ぃ…んですけど…」
「これで大きいなんて言ってたら俺とセックスなんて無理だぞ」
そう言ってスイッチを入れられれば、中で畝り動き始めるバイブ。
「あっ、あっ…んぁ、な、かっ」
「おーおー、気持ちよさそうな声出すなぁ〜。少し強さ上げてみようかね」
その言葉と共に1段階強さが上がる。
なんとも言えない快感の波が私の理性をかっさらっていく。
びくんびくんと体が跳ねその度に括り付けられた椅子が音を出す。
「い゙っ、ぐっ……っ」
呆気なく絶頂し、息が上がる。しかし、先生はスイッチを止めることなくなんならバイブを固定させ一歩私から離れたと思えばじーっと眺めるばかり。
そして、タバコに火をつけゆっくり煙を吐き出す。
そんな悠長な先生に反し私は何度も何度も絶頂する。
「せんっ…、ぁ゙…と、め…ゔぁ…」
「良い声出すなぁ〜、ほんとに」
ははっと楽しそうに笑いながら、椅子に腰掛け足を組みながらタバコを蒸かし続けるその姿は、ほんとに鬼。
さっき先生が言った候補の中のものをされている気もしなくもないがもうそんな事考えられない。
気持ちよくて頭がバカになる。開く口からは喘ぎ声しか出ず頭も真っ白になってイクことしか考えられない。
「死ん、じゃ…ぁ゙っ…ぁあっ」
「死なないよ。いきすぎて死んだ人なんて聞いたことないし。あーあー。床ビッショビショ、掃除誰がすると思ってんのさ。あれ…成海?大丈夫?」
そこで多分おもちゃのスイッチが切られたんだと思う。
ぼやっとする視界の中で先生に頭を優しく撫でられ、いつもの珈琲とタバコの香りの交じった口付けをされた。
「お疲れ様」
そんな言葉を最後に私の意識は途切れた。
「やっ、ぁ…んっ」
何度も擦り付けられ、先端がゆっくりと中へ入ってきて声が漏れる。
襞を押し広げるようにゆっくりゆっくりとバイブを飲み込む自分の秘部。
M字で固定されてる為、中に入ってくる様子がしっかり自分の視界にも入ってくる。
「それ…おっき、ぃ…んですけど…」
「これで大きいなんて言ってたら俺とセックスなんて無理だぞ」
そう言ってスイッチを入れられれば、中で畝り動き始めるバイブ。
「あっ、あっ…んぁ、な、かっ」
「おーおー、気持ちよさそうな声出すなぁ〜。少し強さ上げてみようかね」
その言葉と共に1段階強さが上がる。
なんとも言えない快感の波が私の理性をかっさらっていく。
びくんびくんと体が跳ねその度に括り付けられた椅子が音を出す。
「い゙っ、ぐっ……っ」
呆気なく絶頂し、息が上がる。しかし、先生はスイッチを止めることなくなんならバイブを固定させ一歩私から離れたと思えばじーっと眺めるばかり。
そして、タバコに火をつけゆっくり煙を吐き出す。
そんな悠長な先生に反し私は何度も何度も絶頂する。
「せんっ…、ぁ゙…と、め…ゔぁ…」
「良い声出すなぁ〜、ほんとに」
ははっと楽しそうに笑いながら、椅子に腰掛け足を組みながらタバコを蒸かし続けるその姿は、ほんとに鬼。
さっき先生が言った候補の中のものをされている気もしなくもないがもうそんな事考えられない。
気持ちよくて頭がバカになる。開く口からは喘ぎ声しか出ず頭も真っ白になってイクことしか考えられない。
「死ん、じゃ…ぁ゙っ…ぁあっ」
「死なないよ。いきすぎて死んだ人なんて聞いたことないし。あーあー。床ビッショビショ、掃除誰がすると思ってんのさ。あれ…成海?大丈夫?」
そこで多分おもちゃのスイッチが切られたんだと思う。
ぼやっとする視界の中で先生に頭を優しく撫でられ、いつもの珈琲とタバコの香りの交じった口付けをされた。
「お疲れ様」
そんな言葉を最後に私の意識は途切れた。