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先生の言いなり
第6章 - Ep.5 マンテン デート -
そして放課後、先生の準備室で正座をさせられてる私。
回る椅子に座って足を組み私を見下す先生。
「さて、成海。俺の授業中に何考えてたのかな?」
「……ナンデモ」
「そんなことは無いだろ…正直に言え?」
先生の冷たい視線が、身体を貫く。
それに反応する私の身体。正座をしている内腿に濡れる感覚。
「先生と…」
「ん?」
スカートの裾をきゅっと握り締めて気まずそうに視線を合わせずに言う。
「先生とえっち…するの考えちゃって…」
「そんなにしたいのか。ド変態文ちゃんはもう、指じゃ我慢できなくなっちゃった?」
椅子から降りて私の前にしゃがみこみぽんぽんと頭を撫でながら、その手が耳を撫で頬へと伝う。
恥ずかしさとくすぐったさできゅっと目を閉じるが先生の制止の声が聞こえる。
「閉じるな。指の動き感じろ?今、どうされてるのか…どこを伝ってるのかしっかり見なさい」
先生の指は頬を撫でた後、首、鎖骨、ブラウスの上から乳房へと伸びていく。
それだけでブラウスの下の胸元の突起は主張を始め、ぷっくりと浮かび上がってくる。
「…感じてんの?」
黙って首を振る私。それを見て黙ってブラウスの釦を外し、スカートに引っ掛けたまま上半身を脱がされれば先端を避けるように乳輪を撫でられる。指の腹と爪先を使ってクルクルと…。
触れられることの無い先端は痛いくらい立ち上がる。そんな突起を無視して先生は反対側の乳房への愛撫を始めた。
此方は口で。でも、触れられない先端。
何度も、何度も周りへと口付けを繰り返され、私も吐息が漏れ始める。
強制的に合う視線に恥ずかしさが込み上げてくるのと同時に、秘部からボタボタと愛液は垂れ床を濡らしていく。
「沢渡先生…触ってください…」
「どこを?」
分かってるはずなのに、とぼける先生を思わず睨む。
いやらしく立ち上がる両方の突起。それでも触られることはなく、人差し指でクルクルと執拗に乳輪を撫でられる。
「分かって、ますよね…?本当は」
「…さぁ?俺は成海の声で聞きたいかな。どこを、どういう風に触って欲しいのか言ってみ? ほら」
その言葉ともに、ふぅっと息を吹きかけられ腰が引く。
「…っ、乳首…触ってください」
「なに?聞こえない。もう少しおっきい声で言って?」
鬼、悪魔。
でもニヤニヤしながら言う先生に逆らえない。
回る椅子に座って足を組み私を見下す先生。
「さて、成海。俺の授業中に何考えてたのかな?」
「……ナンデモ」
「そんなことは無いだろ…正直に言え?」
先生の冷たい視線が、身体を貫く。
それに反応する私の身体。正座をしている内腿に濡れる感覚。
「先生と…」
「ん?」
スカートの裾をきゅっと握り締めて気まずそうに視線を合わせずに言う。
「先生とえっち…するの考えちゃって…」
「そんなにしたいのか。ド変態文ちゃんはもう、指じゃ我慢できなくなっちゃった?」
椅子から降りて私の前にしゃがみこみぽんぽんと頭を撫でながら、その手が耳を撫で頬へと伝う。
恥ずかしさとくすぐったさできゅっと目を閉じるが先生の制止の声が聞こえる。
「閉じるな。指の動き感じろ?今、どうされてるのか…どこを伝ってるのかしっかり見なさい」
先生の指は頬を撫でた後、首、鎖骨、ブラウスの上から乳房へと伸びていく。
それだけでブラウスの下の胸元の突起は主張を始め、ぷっくりと浮かび上がってくる。
「…感じてんの?」
黙って首を振る私。それを見て黙ってブラウスの釦を外し、スカートに引っ掛けたまま上半身を脱がされれば先端を避けるように乳輪を撫でられる。指の腹と爪先を使ってクルクルと…。
触れられることの無い先端は痛いくらい立ち上がる。そんな突起を無視して先生は反対側の乳房への愛撫を始めた。
此方は口で。でも、触れられない先端。
何度も、何度も周りへと口付けを繰り返され、私も吐息が漏れ始める。
強制的に合う視線に恥ずかしさが込み上げてくるのと同時に、秘部からボタボタと愛液は垂れ床を濡らしていく。
「沢渡先生…触ってください…」
「どこを?」
分かってるはずなのに、とぼける先生を思わず睨む。
いやらしく立ち上がる両方の突起。それでも触られることはなく、人差し指でクルクルと執拗に乳輪を撫でられる。
「分かって、ますよね…?本当は」
「…さぁ?俺は成海の声で聞きたいかな。どこを、どういう風に触って欲しいのか言ってみ? ほら」
その言葉ともに、ふぅっと息を吹きかけられ腰が引く。
「…っ、乳首…触ってください」
「なに?聞こえない。もう少しおっきい声で言って?」
鬼、悪魔。
でもニヤニヤしながら言う先生に逆らえない。