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先生の言いなり
第6章 - Ep.5 マンテン デート -
「私の乳首触ってくださいっ」
そう告げた私を満足そうに見つめぽんぽんと頭を撫でられたかと思えば、先生の唇が胸元の突起を啄む様に挟み舌先でチロチロと舐められて。
「ん、ぁっ…あぁ」
「気持ちよさそうな声出しちゃって…」
言いながら空いた手で片方の乳首を親指と人差し指、中指の三本の指で摘み強弱をつけられれば声が止まらない。
「ゔぁ…あ゙、乳首気持ち、い…」
「そう? それは良かった」
そんな会話を続けながら先生は愛撫を続けていく。
正座する足元はぬるぬるで、自分の体液が垂れているのを想像するだけでまた濡れる。
ふと先生が口を離し今度は両手で乳首を弄りながら平然とした顔で話しかけてくる。
「そういえば、満点おめでとう。ほんとに取るなんて思わなかったぞ」
「だ、って…先生と…っぁ お出かけ…っ」
「そんなに俺と出かけたかったのか。可愛いやつだなー」
むにむにと乳首を弄りながら先生の口元が緩んでいる。
私が悶えてるのを見て笑ってるのか、先生もお出かけを楽しみにしていてくれたのか…どちらの意味での笑みかは分からないけど。
個人的には後者がいいなと思いながら、乳首を弄ぶ先生の腕をそっと掴んでみて。
「も、っ…おっぱいばっかり…やです…っ」
「ははっ、じゃぁ今日はここまでにしておこっか?」
「…!? 」
「ん?」
「意地悪です…!」
涙目で先生を見つめればそのまま先生は小さく嗤って言葉を続ける。
「困ったやつだな〜…ほら舐めて」
私の口元に彼の人差し指と中指が触れられ、私は口を開いてその指を言われたまま舐める。
少しでも興奮させる為にわざと音を出して、先生に視線を向けて舐め続けた。
「そういうの、どこで覚えてくるんだよ」
「んっ、ぇ?」
「同級生の男子に教えてもらうのか、それともアダルトビデオでも観てるのか知らないけども。AVは18歳未満はダメなんだぞ〜」
そう言って先生の指が私の舌の上を擦っていく。
押したり擦ったり…まるで、腟内を掻き混ぜられてるような感覚に陥る。
「ん゙っ…」
口の中の唾液が増えていく。先生の指の動きを口内で感じてる。
どうしよう。
どうしよう。
すごく気持ちいい。
「遂にはお口で感じるようになっちゃったの、えっろいなー」
私を嘲笑うかのような視線に興奮する熱が冷めない。
そう告げた私を満足そうに見つめぽんぽんと頭を撫でられたかと思えば、先生の唇が胸元の突起を啄む様に挟み舌先でチロチロと舐められて。
「ん、ぁっ…あぁ」
「気持ちよさそうな声出しちゃって…」
言いながら空いた手で片方の乳首を親指と人差し指、中指の三本の指で摘み強弱をつけられれば声が止まらない。
「ゔぁ…あ゙、乳首気持ち、い…」
「そう? それは良かった」
そんな会話を続けながら先生は愛撫を続けていく。
正座する足元はぬるぬるで、自分の体液が垂れているのを想像するだけでまた濡れる。
ふと先生が口を離し今度は両手で乳首を弄りながら平然とした顔で話しかけてくる。
「そういえば、満点おめでとう。ほんとに取るなんて思わなかったぞ」
「だ、って…先生と…っぁ お出かけ…っ」
「そんなに俺と出かけたかったのか。可愛いやつだなー」
むにむにと乳首を弄りながら先生の口元が緩んでいる。
私が悶えてるのを見て笑ってるのか、先生もお出かけを楽しみにしていてくれたのか…どちらの意味での笑みかは分からないけど。
個人的には後者がいいなと思いながら、乳首を弄ぶ先生の腕をそっと掴んでみて。
「も、っ…おっぱいばっかり…やです…っ」
「ははっ、じゃぁ今日はここまでにしておこっか?」
「…!? 」
「ん?」
「意地悪です…!」
涙目で先生を見つめればそのまま先生は小さく嗤って言葉を続ける。
「困ったやつだな〜…ほら舐めて」
私の口元に彼の人差し指と中指が触れられ、私は口を開いてその指を言われたまま舐める。
少しでも興奮させる為にわざと音を出して、先生に視線を向けて舐め続けた。
「そういうの、どこで覚えてくるんだよ」
「んっ、ぇ?」
「同級生の男子に教えてもらうのか、それともアダルトビデオでも観てるのか知らないけども。AVは18歳未満はダメなんだぞ〜」
そう言って先生の指が私の舌の上を擦っていく。
押したり擦ったり…まるで、腟内を掻き混ぜられてるような感覚に陥る。
「ん゙っ…」
口の中の唾液が増えていく。先生の指の動きを口内で感じてる。
どうしよう。
どうしよう。
すごく気持ちいい。
「遂にはお口で感じるようになっちゃったの、えっろいなー」
私を嘲笑うかのような視線に興奮する熱が冷めない。