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すぐ読める官能小説集
第3章 今夜は甘々で

「こ……これでいい?」
私は脚を少し広げた。
「先輩、もう少し広げられますか?」
後輩に言われて、私は脚をもう少しだけ広げた。
「ありがとうございます」
『ありがとうございます』なんて言われると、照れてしまう。
いよいよ、後輩の舌が私のアソコを舐めると思う、ドキドキが止まらない。
後輩が舌を出す。
そして、その舌が私のアソコに貼り付く。
思わず声が出そうになるのを我慢した。
でもカラダは、言うことを聞かない。
舌がアソコに貼り付いた瞬間に、カラダがビクビクと震えた。
「先輩……」
後輩はニヤリと笑った。
何かを発見した時の無邪気な笑み。
そして、後輩は私のアソコに顔を沈める。
声を出さないように、口元を抑える。
でも口元を抑えるだけで、耐えられなかった。
だから、天を仰ぎ見て、快感に耐えようとする。
『あーダメ……』
そう思って、カラダをよじって快感から逃げようとする。
でも、後輩はそれを許さない。
私の腰をガッチリと掴んで、私が快感から逃れようとするのを防ごうとする。
そして、後輩の舌は私の核心を捉えた。
「あ!! っんん……」
声が思わず漏れた。
私は脚を少し広げた。
「先輩、もう少し広げられますか?」
後輩に言われて、私は脚をもう少しだけ広げた。
「ありがとうございます」
『ありがとうございます』なんて言われると、照れてしまう。
いよいよ、後輩の舌が私のアソコを舐めると思う、ドキドキが止まらない。
後輩が舌を出す。
そして、その舌が私のアソコに貼り付く。
思わず声が出そうになるのを我慢した。
でもカラダは、言うことを聞かない。
舌がアソコに貼り付いた瞬間に、カラダがビクビクと震えた。
「先輩……」
後輩はニヤリと笑った。
何かを発見した時の無邪気な笑み。
そして、後輩は私のアソコに顔を沈める。
声を出さないように、口元を抑える。
でも口元を抑えるだけで、耐えられなかった。
だから、天を仰ぎ見て、快感に耐えようとする。
『あーダメ……』
そう思って、カラダをよじって快感から逃げようとする。
でも、後輩はそれを許さない。
私の腰をガッチリと掴んで、私が快感から逃れようとするのを防ごうとする。
そして、後輩の舌は私の核心を捉えた。
「あ!! っんん……」
声が思わず漏れた。

