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4畳半でスワッピング
第11章 受精の儀式

(^_-)-☆ 受精の儀式 ♪♪
そして日曜日の朝です。
4畳半のコタツテーブルは部屋の隅っこに押しやられ、6畳の間に布団が敷かれて、新品の白いシーツがかけられています。
僕はキッチンのテーブルに座って、何だか複雑な気持ちでお姉さん夫婦を待ち受けています。
僕はモルモットのオスになりきって、しっかり監視されながらメスのモルモットに種付けをする役割りです。
これまで桜子さんの白肌の太ももと裸体を思い浮かべてオナニーをしていたけれど、衣服を着て目隠しまでされては、キッスもできないしオッパイも触れない。セックスどころか交合をするという実感がまるで湧かない。
せめて挿入した時に、太ももからお尻までをたっぷりと触りまくってやろう。オマンコも陰毛も触りまくって、その手触りの感覚をしっかりと記憶に留めておこうと、淫靡な思いにかき立てられるのです。
桜子さんは僕の激しいピストン責めに、どんな反応を示すのだろうか。
衣服を着たまま目隠しをされて、口づけもできず愛撫もできず、喘ぎ声さえ出せないのでしょうか。
でも、射精が終わって目隠しを取れば、互いに目と目を合わせて交合の喜びを確かめ合える。
きっと彼女は恥ずかしそうにうつむいて、笑みを浮かべているに違いない。
そして日曜日の朝です。
4畳半のコタツテーブルは部屋の隅っこに押しやられ、6畳の間に布団が敷かれて、新品の白いシーツがかけられています。
僕はキッチンのテーブルに座って、何だか複雑な気持ちでお姉さん夫婦を待ち受けています。
僕はモルモットのオスになりきって、しっかり監視されながらメスのモルモットに種付けをする役割りです。
これまで桜子さんの白肌の太ももと裸体を思い浮かべてオナニーをしていたけれど、衣服を着て目隠しまでされては、キッスもできないしオッパイも触れない。セックスどころか交合をするという実感がまるで湧かない。
せめて挿入した時に、太ももからお尻までをたっぷりと触りまくってやろう。オマンコも陰毛も触りまくって、その手触りの感覚をしっかりと記憶に留めておこうと、淫靡な思いにかき立てられるのです。
桜子さんは僕の激しいピストン責めに、どんな反応を示すのだろうか。
衣服を着たまま目隠しをされて、口づけもできず愛撫もできず、喘ぎ声さえ出せないのでしょうか。
でも、射精が終わって目隠しを取れば、互いに目と目を合わせて交合の喜びを確かめ合える。
きっと彼女は恥ずかしそうにうつむいて、笑みを浮かべているに違いない。

