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4畳半でスワッピング
第2章 引っ越しで

(^_-)-☆ 引っ越しで ♪♪
僕と桃代は葛飾区の古いアパートに住んでいた。
結婚して落ち着いたこともあり、勤務地に近い横浜に引っ越して来たのです。
引越しを終えて隣の住人に挨拶をしておこうと、桃代と二人で隣の玄関チャイムを鳴らしたところ、ドアが開いて現れた春菜さんは、下着姿だったのです。
薄絹のスリップにノーブラの胸元からオッパイの谷間が覗き、股間に透けて見えた純白のパンティが、強烈な衝撃だったのです。
ブスかと思えばそうではなくて、一重瞼の切れ長が白刃のようにきらめいて、白い下着を一層きわ立たせていたのです。
春菜さんは下着姿を気にもしないで、僕たちの挨拶に快く対応してくれたのですが、僕は目のやり場を失ってうろたえました。
あの時の僕の衝撃の眼差しに、春菜さんが気付いていたかどうか分かりませんが、僕の脳裏にはくっきりと下着姿が焼き付けられて、マスをかく時には妄想の対象になっていたのです。
今日は妄想なんかじゃなくて、あの日の春菜さんの下着姿が僕の目の前にあるのです。
スカートをめくればきっと、純白のパンティが股間に食い込んでいるに違いないのです。
僕と桃代は葛飾区の古いアパートに住んでいた。
結婚して落ち着いたこともあり、勤務地に近い横浜に引っ越して来たのです。
引越しを終えて隣の住人に挨拶をしておこうと、桃代と二人で隣の玄関チャイムを鳴らしたところ、ドアが開いて現れた春菜さんは、下着姿だったのです。
薄絹のスリップにノーブラの胸元からオッパイの谷間が覗き、股間に透けて見えた純白のパンティが、強烈な衝撃だったのです。
ブスかと思えばそうではなくて、一重瞼の切れ長が白刃のようにきらめいて、白い下着を一層きわ立たせていたのです。
春菜さんは下着姿を気にもしないで、僕たちの挨拶に快く対応してくれたのですが、僕は目のやり場を失ってうろたえました。
あの時の僕の衝撃の眼差しに、春菜さんが気付いていたかどうか分かりませんが、僕の脳裏にはくっきりと下着姿が焼き付けられて、マスをかく時には妄想の対象になっていたのです。
今日は妄想なんかじゃなくて、あの日の春菜さんの下着姿が僕の目の前にあるのです。
スカートをめくればきっと、純白のパンティが股間に食い込んでいるに違いないのです。

