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4畳半でスワッピング
第13章 さそり座の女

でも僕は、妻のお姉さんがサソリならば、毒牙に刺されて食い殺されても許されるのかなと思いました。
そう考えたらムラムラと胸が燃えてときめき、欲望のチンポがピリピリ震えるのです。

「ねえ、お姉さん、3回も絞り出してさあ、双子とか三つ子が生まれたらどうするの?」

「うふふ、金太郎くんの子供なんだよ。うふん、子供には秘密にしておくけどね」

「あっ、そ、そうなんだね」

「金太郎くんはさあ、私の太ももでオナニーしたって言ったけど、太ももフェチなの?」

「お姉さんの太ももは特別なんだよ。見ているだけで射精しそうになっちゃうんだよ。お姉さんの太ももでさあ、何人の男を釣り上げたの?」

「あのねえ、太ももで釣られる男なんて最低だよ。ヤリたいだけの痴漢男か、金満の精力ジジイだよ」

「そうかあ。確かに、太ももだけが女の魅力じゃないものね」

「どういう意味?」

「ブスデブな女やババアの太もも見せられたって、気持ち悪いだけだから」

「んふっ、ひどいこと言うのね」

「僕だけじゃないよ。ミニスカの太もも見れば、男だったら誰だって勃起するよ。だけど、パンティまで見えちゃったら興ざめだけどね」

「そっか、見えるか見えないかのギリギリが卑猥に感じるってことかあ」

「ああっ、チンポが出ちゃう」


2回も射精した僕のチンポは中折れ状態で、桜子さんのオマンコから抜け出してしまいそうです。


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