この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第13章 さそり座の女

僕は視線を桜子さんに戻しました。
僕なりの怒りを込めて、精一杯の淫欲も込めて、桜子さんの二重瞼を見つめました。

「あら、金太郎くん、どうしたの? 目が血走ってるわよ、うふっ」

「お姉さん……」

「なあに?」

「桜子……」

「なによ、呼び捨てにして」

「桜子を、僕の女にしてやる」

「うふふ、いいわよ。金太郎の女にしてちょうだい」

桜子さんの思惑にハマって、僕は激情です。

「お姉さんは……さそり座の女だから……さそりの毒と勝負してやる……ハメ殺してやる」


二人の間のバリアーが取り払われて、桜子さんはもうお姉さんじゃなくて、一人の女です。
桜子という女を、犯してやるんだ。

「うふふ、本気になったのね。いいわよ。ハメて殺してちょうだいな、うふふ」

お姉さんのヴァギナの中で、僕のチンポは完全に回復して膨張です。

「うふふ、3人プレイに刺激されたのね。ああっ、金太郎くんのチンポが、私のオマンコでピクピクしちゃって、メダカが跳ねてるみたいだわ、うふふ」

「メダカなんかじゃないよ。桜子、覚悟しろよーーー」

「ああん、あああ、あふ、あはーーーーん」


/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ