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4畳半でスワッピング
第13章 さそり座の女

僕は桜子さんの首に腕を巻きつけ、高速100万連打のピストン責めです。

「さ、桜子――――!」

「あは、あは、あはーーーーーん」

「桜、桜――――、桜子は僕の女だーーーー! 食べてやる、殺してやるーー!」

「あは、あは、食べてー、殺してーーーーん、ああ、あは、あああーーーーーん」

「ううー、くくく、チンポで切り刻んで、串刺しにして、ううう、生殺しにして、ううう、くくく、生きたまま、食べてやるーーーー」

「ああん、金太郎――、いいわ、いいわ、本気出したのね、あふあふ、あはーーーーん」

「そうだよ、ハメ殺してやる、お姉さんを僕の女にして、ハメ殺してやるーーー、あああああ、あおーー、あうううーーーー」

「あはん、あはん、ああーーん、死ぬ、死ぬーーー、殺してーーーーん、あはーーーん」


「あおお、ズキュ、ズキュ、ズキューーーン、あうう、グググ、死ね、死ねーーーー」

「あはーーーーん、死ぬ、死ぬわーーーーー、き、金太郎も、死ねーーー、ああ、あはあは、あふーーーーん」

「あぐぐぐ、で、出る、あああ、で、出たーーー」


こうして3回目の射精を終わってゲームセットになったと同時に、冬彦さんも二人の人妻にノックアウトされていました。

かくして儀式は成功裏に終了し、僕のチンポはミイラのように干からびて、しばらくは使い物にならないでしょう。


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