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4畳半でスワッピング
第16章 シャワーに消えた

僕は質問をエスカレートさせます。
「ねえ、お姉さん、今までにさあ、何人の男と不倫したの?」
「ずいぶんストレートに訊くわね。教えてあげるよ。金太郎くんだけだよ」
「ねえ、お姉さん、嘘つきは罪だよ」
「なにさ、私に何を言わせたいのよ?」
「お姉さんのオマンコで、これまでに何本のソーセージを食べたのか? 正直に答えなさいよ」
「金太郎のソーセージだけだよ」
「ねえ、お姉さん……」
「なによ?」
「僕のソーセージ、美味しいか?」
「まずいよ」
「言ったなあ。嘘つきは拷問の刑だよ、桜子のオマンコを破壊してやる」
「なによ、返り討ちだよ。金太郎のチンポを粉々に破壊して、二度と桃代とできないようにしてやる」

