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4畳半でスワッピング
第17章 3回戦

桜子さんが僕を見つめてつぶやきます。
「やっぱり桃代が怪しいな……、ま、いっか、私だって金太郎とヤリたかったんだから、ふふっ、金太郎くんだってさあ、私とヤレると思って嬉しかったでしょう?」
「うーん」
「なにがうーんだよ。金太郎、私たちも3回戦の戦闘開始だよ。勝負だよーーー」
射精して萎えたチンポをつかんで、桜子さんは僕を奮い立たせます。
僕も覚悟を決めて、桜子さんに挑みかかります。
誰が仕組んだかなんて、どうでもいい。
僕と桜子お姉さんだって、もはや仲良しのセフレなんだから。
今を楽しめばいいんだ。
ようし、ハメまくってやるぞー!!
「お姉さん、勝負だよ、ううう、おおおーーー」
「あああん、金太郎、いいわあーー、ああん、ああん、あはあは、ああーーーーん」

